生活空間から都市空間まで、
時代に応え、未来を拓くYKK AP。

社会・環境報告書 2007

YKK APと環境


 エコプロダクツの開発・拡販推進


YKK APは、環境政策の重点課題に設けているグリーンマーケット対応の主要施策の一つとして、エコプロダクツの開発・拡販を推進しています。製品をつくる過程ではもちろんのこと、使用時、また廃棄時に至るまで、厳しい基準を設定し、それをクリアした商品をエコ商品として定義しています。

エコプロダクツ開発における4つのキーワード

YKK APでは「省エネルギー」「省資源」「リサイクル」「生態系配慮」という4つのキーワードをコンセプトに、生産・使用・廃棄のライフサイクルを通して、環境負荷が少なくお客様の健康にやさしいエコプロダクツの開発を進めています。
4つのキーワード図

環境製品アセスメントと環境ラベル認定商品のかかわり


アセスメント評価図
商品開発フローの中で、設計DR/商品DR/量産DRの各デザインレビュー(DR)時に、「環境製品アセスメントチェックリスト」を用いて、省エネルギー、省資源、リサイクル、生態系配慮について、環境製品アセスメント評価を義務付けています。 商品DR時点で、総合評価点が50点以上の商品はエコ商品として認定し、またその中で、省エネルギー、省資源、リサイクル、生態系配慮のどれかの分野または複数の分野で80点以上の商品についてはエコクローバー対象商品としてリストアップされます。


YKK APの環境ラベル


エコクローバーマーク図
YKK APでは、消費者が環境に配慮した商品を選択する際の手助けとなるよう、2003年度3月より自己宣言型ラベル(エコクローバー)認証制度を制定しました。トップレベルの環境配慮型商品は、カタログにエコクローバーマークを表示して紹介しています。


エコ商品販売比率の推移


エコ商品の売上比率図
当社では、2003年度から、エコ商品の売り上げ比率を算出しています。2006年度はエコ商品の売上比率目標60%として取り組んだ結果、実績64%と目標を達成しました。また、2007年度の計画としては、売上比率68%を目標としております。今後、更にハイレベルなエコ商品の創出を目指し商品開発を推進していきます。