生活空間から都市空間まで、
時代に応え、未来を拓くYKK AP。

社会・環境報告書2010

YKK APの商品


もっと快適に、もっと省エネに。
リフォームのスタートは、「窓」です。


いちばん効きやすいところから手を入れる。
それがかしこいリフォームのコツ。
家全体の空間を見直すような大がかりなリフォームを考える前に、リビング、寝室、キッチンといった家の部位やお部屋ごとに、不快・不便を解消していく、そんな発想でリフォームをスタートさせてみましょう。
そのカギをにぎっているのは、何といっても、窓。
窓を替えるだけで、室内の暑さ寒さがやわらぎ快適に。
さらに月々の光熱費も下がって、家計にもうれしい。
手軽にはじめて、効果が出やすい窓のリフォームがおすすめです。

快適化=「エコ」でもあります。


窓のリフォームによる断熱化や遮熱化は、CO2排出の抑制にもつながります。
政府の掲げる「温室効果ガス25%削減('90年比/2020年目標)」達成にも、こうした窓の性能アップの活動が欠かせません。
YKK APは窓のリフォームを通じ、住宅の省エネを積極的に推進しています。

窓を替えるだけで快適・安心。高い効果が得られます。


住まいの快適は省エネに通ず。
夏に熱しやすく冬に冷えやすいお部屋は、冷暖房するのに大きなエネルギー(電気や灯油)がかかってしまいます。
窓のリフォームで遮熱・断熱・防露といった効果を高めれば、より少ないエネルギーで快適になり、光熱費が下がって家計にやさしく、CO2削減で地球にもやさしい暮らしにつながります。
※1【算出条件】
●住宅モデル:第15回熱シンポジウム 1985/09宇田川光弘「標準問題の提案 住宅用標準問題」 
●使用ソフト:SMASH(住宅の熱負荷計算プログラム)/(財)IBEC 
●気象データ:2000年版拡張AMeDAS標準年気象データ/建築学会 
●空調設定(次世代省エネ基準に準拠):24時間暖冷房、暖房設定温度18℃、冷房設定温度27℃、冷房設定湿度60% 
●換気回数(次世代省エネ基準に準拠):0.5[回/h] 
●原単位:◇暖房をエアコンで行う場合・・・成績係数(COP)2.97、電力量単価22[円/kWh] ◇冷房をエアコンで行う場合・・・成績係数(COP)2.67、電力量単価22[円/kWh]
● CO2 排出原単位:H19 年度電気事業者別二酸化炭素排出係数 
●杉1本が1年間に吸収する二酸化炭素(CO2)量:13.9㎏
(樹齢50年の杉1本に含まれる炭素量が約190㎏であることから、1年分の炭素量=190㎏÷50=3.8㎏、炭素と二酸化炭素の質量比が3:11であることから、3.8㎏の炭素を得るために杉の木が吸収する二酸化炭素=3.8㎏×11/3=13.9㎏)
出典:環境省・林野庁「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」 

暑い日差しを室内に入れない!
太陽の熱は直接または地面などに反射しながら窓から入り込みます。
その熱を遮り室内に入れないようにするのが遮熱。
夏に窓から入り込む熱は全体の約70%にもなるので、これを遮るだけで快適さがぐんとアップし、冷房費も節約できます。遮熱硬化のあるLow-E複層ガラスやブラインド入の複層ガラスに替えたり、シャッターを閉めたままで風を取りこめる通風シャッターなどを使うことで快適になります。

室内のあたたかさを逃がさない!
室内の熱を外に逃がさないようにするのが断熱。冬に暖房していても、単板ガラスの窓からは、なんと約51%もの熱が逃げだします。光熱費の節約には、窓の断熱化が重要。断熱性の高いサッシやLow-E複層ガラスに替えたり、内窓をつけ二重窓にすることで、部屋のあたたかさを効果的に保つことができます。また断熱性を高めた窓は、結露も抑えることができます。

結露を発生させない!
真冬や梅雨時にガラスの表面を水が濡らす現象が結露です。外気によって冷えたガラスと室内のあたたかい空気が触れることで起こり、壁や床などのシミやカビ・ダニの発生のもとになり、家の長持ちにも悪影響を及ぼしかねません。 対策は、窓の断熱性を高め、窓と室温の温度差を減らすこと。Low-E複層ガラスや樹脂サッシに替えたり二重窓 にするだけで、結露の発生を抑えることができます。

うるさい音を入れない、生活音を漏らさない!
外から室内、室内から外への音の出入りを減らすのが防音。音の出入り口をして、ガラスやサッシのすき間が考えられます。いまある窓に内窓をつけて二重窓にしたり、気密性の高い断熱窓に替えることで外からの音の侵入も、室内からの音漏れも防ぐことができます。

侵入させない、狙わせない!
窓の防犯のポイントは、侵入に手こずる窓にすること。侵入に時間がかかる窓ほど被害を免れる可能性が高まります。ガラスの間に強度を柔軟性に優れた中間膜をはさみ込んだ「防犯合わせ(複層)ガラス」を使ったり、内窓をつけて二重窓にするなどの対策が有効。また、シャッターや雨戸を取り付けるなど視覚的に侵入をためらわせることも重要です。


予算とスケジュールに合せて4つのプランからお選びいただけます。


ガラスを替える
単板ガラスから複層ガラスに交換。
壁を壊すことがなく、もっとも手軽なプランです。

  内窓をつける
いまある窓の内側にもう一つ窓をつけて二重窓に。 壁を壊すことがなく、工事が短時間で終わります。 断熱はもちろん、音対策にも有効です。
 
窓を交換する
いまある窓を取り外し、新しい窓に交換。 壁とあわせて工事を行い、内外観を一新できます。
  シャッター/雨戸をつける
いまある窓に、後付型のシャッターや雨戸を取付け。 壁を壊すことなく工事できます。


日本の住まいが「エコポイント」で変わる。
今ならお得に、地球温暖化対策に貢献できます!


「窓のエコリフォーム」や「エコ住宅の新築」に対して発行される「住宅エコポイント」。
住まいを快適化しながら、CO2削減=エコ化も実現し、さらにお得なポイントも取得できる制度です。
ポイントの発行は1戸あたり最大30万ポイント。今が、エコリフォームのチャンスです。

住宅版エコポイントを取得できる「窓のエコリフォーム」
大きさの
区分
面積 エコポイント
2.8m2以上 18,000ポイント
1.6m2以上
2.8m2未満
12,000ポイント
0.2m2以上
1.6m2未満
7,000ポイント
 
大きさの
区分
面積 エコポイント
2.8m2以上 18,000ポイント
1.6m2以上
2.8m2未満
12,000ポイント
0.2m2以上
1.6m2未満
7,000ポイント
 
大きさの
区分
面積 エコポイント
1.4m2以上 7,000ポイント
0.8m2以上
1.4m2未満
4,000ポイント
0.1m2以上
0.8m2未満
2,000ポイント


住宅エコポイントのご紹介


エコリフォームと併せて行うバリアフリーリフォームも、ポイント発行対象となります。
(上限50,000ポイント)
■対象工事
●手すりの設置
●屋内の段差解消
●通路又は出入口の幅の拡張
ポイント発行対象期間は?
平成22年1月1日〜平成22年12月31日※に着工、平成22年度1月28日以降に完了し引き渡しされたものが対象となります。
※ただし、エコポイント制度の予算が消化された時点で、対象期限を待たず終了となります。
ポイントの交換対象は?
1.様々な商品との交換や寄付ができます。
●省エネ・環境配慮製品
●商品券・プリペイドカード・地域型商品券
●各都道府県の地域産品・全国型の地域産品
●環境保全活動への寄附

2.追加で行うリフォーム費用にも使えます。
エコリフォームに追加で実施する工事の費用として充当可能(1ポイント=1円換算)。さらに快適な住まいづくりにつながります。
●窓のグレードアップ
●玄関リフォーム
●インテリア改修 etc.
■申請に必要な書類
必要な省エネ性能を満たしていることを証明する書類
●窓(ガラス)の性能証明書(YKK AP 発行)※一部発行できないものもあります。

工事が行なわれたことを証明する書類
●工事証明書※1
●領収書
●工事現場写真(工事完了後の写真)※2
※1:工事施工者の名称、住所、建設業許可番号(許可業者の場合)、工事期間、工事内容等を記載
※2:工事・交換を行った全ての窓毎に撮影
申請者(代理申請者)の本人確認書類
●健康保険書、運転免許証の写しなど
※併せてバリアフリーリフォームについても工事証明書、領収書、工事後の写真、申請者(代理申請者)の確認書類が必要です。
■申請の流れ