生活空間から都市空間まで、
時代に応え、未来を拓くYKK AP。

YKKグループと社会

お客様とともに

お客様とのコミュニケーション・品質に対するYKKグループの考え方

YKKグループは、商品をご使用いただくお客様の立場にたって、品質へのこだわりをもった商品づくりを創業以来行っています。
世界の全拠点で、商品、販売、アフターサービスなどすべての面において「お客様との信頼」を大切にし、お客様の立場での「品質へのこだわり」をもって、お客様と社会に心から満足していただける商品・サービスをお届けします。

お客様の立場での「品質へのこだわり」

■生活者の視点に立った商品開発

YKK AP では、誰にでも安全で使いやすい商品を開発するという視点から、生活者検証による商品開発を行っています。これは、生活者モニターの方に日常生活に近い状態の中で商品を使っていただきながら気付いたことや感想をいただき、これらの観察結果を蓄積。そこから潜在ニーズを発見することで、商品をさらに使いやすく進化させ、安心で快適な暮らしを形にしてお客様に提供していくというものです。生活者検証は、新設された「価値検証センター」によって実施されています。

■価値検証センターについて

  • 大型風洞で暴風雨を再現・検証
  • 大型風洞で暴風雨を再現・検証


「価値検証センター」は、さまざまな商品価値を生活者の視点で検証する施設です。商品の使い方を生活者モニターと検証する「生活者検証」とさまざまな自然環境を再現する「実環境検証(風・雨・砂塵・温湿度・音など)」をおこないます。
「生活者検証」では、生活者による窓やドアの日常的な使い方をモニターすることで、安全性・使い勝手などを確認し、開発者も気づかなかった問題点や使いにくさを洗い出し、多様な生活状況に応じた商品の開発に反映します。
また、「実環境検証」では独自の検証装置を使い、実際の状況を再現し、自然環境、施工状況による変化を確認することで技術を確立し、商品開発につなげます。
YKK APは、多様化する生活スタイル・生活環境に対応するため、生活者視点による品質・機能・性能の検証を開発プロセスに組み込むことで、新たな商品価値の創造に取り組み、生活者の満足度を高めてまいります。

価値検証センターの解説
価値検証センター

価値検証センターの解説

製品安全対策優良企業 経済産業大臣賞受賞

経済産業省が主催する「製品安全対策優良企業表彰」は、製品安全に積極的に取り組んでいる製造事業者、輸入事業者、小売販売事業者をそれぞれ企業単位で広く公募し、厳正な審査の上で、「製品安全対策優良企業」として毎年表彰するもので今年は4回目となります。本表彰では、各企業が製造・輸入・販売している製品自体の安全性について評価するのではなく、企業全体の製品安全活動について評価します。

このたび弊社は大企業 製造・輸入事業者部門で経済産業大臣賞を受賞しました。受賞の理由は以下の通りです。



  • ユーザーの生活行動を踏まえた製品開発の実施
    専用の検証施設において、子供から高齢者まで幅広いユーザーの日常的な使い方をモニタリングし、誤使用や誤操作を含め、多様な生活状況に対応した製品の開発に反映しています。
  • 製品の実環境試験によるリスク検証
    専用の検証装置を用い、製品に対する実環境(暴風雨、寒暑、輸送の衝撃、取付け等)を再現。
    製品の耐久性を予測した製品開発やリスク検証を行っています。
  • 施工業者の意識啓発による事故防止
    施工業者向けに、実際の建築現場を想定した環境での研修が可能な施設を全国(11カ所)に設置し、正しい組立・搬入・施工・調整等を研修しています。
大型風洞で暴風雨を再現・検証 大型風洞で暴風雨を再現・検証
施工者向け事故防止研修の実施