生活空間から都市空間まで、
時代に応え、未来を拓くYKK AP。

YKKグループと社会

地域社会とともに

地域社会への貢献に対するYKKグループの考え方

YKKグループの企業活動の根底には、“他人の利益を図らずして自らの繁栄はない”という『善の巡環』の精神が貫かれています。この精神のもと、本業を活かした社会貢献から、本来の事業活動から離れた教育や地域の活性化、そして国際交流のバックアップなど、さまざまな活動にも積極的に取り組んでいます。

YKKグループがいつの時代も地域に信頼され、社会に愛される企業でありつづけるために、これからも新しい文化の創造に貢献できるような活動を、地道に行っていきたいと考えています。

東日本大震災の継続的支援

日本赤十字社より表彰

YKKグループは、東日本大震災の被災地支援として日本赤十字社を通じた義援金1億円をはじめ、緊急災害用エアーテント「エマージェンシーユニット」や緊急災害用仮設ユニット「QS72」などの生活物資の提供とともに、新入社員を含むYKK AP東北事業所社員の大規模なボランティア派遣を実施しました。これら復興に向けた救援活動が認められ、日本赤十字社より2011年9月1日付で感謝状が贈呈されました。

 

石巻赤十字病院では、診療スペースとして「QS72」の設営をYKK AP社員が行いました。
 

東北復興フットサルイベントの開催

2011年5月8日、宮城県富谷町での「フットサルクリニック&フットサル大会」では、元YKK AP東北女子サッカー部「フラッパーズ」の選手やYKK AP東北事業所社員、なでしこジャパンのトレーナーの参加・協力のもと、地域の子どもたちに向けた復興イベントを開催しました。

 

たくさんの子どもたちが参加しました。


タイの洪水復興支援 (YKKタイ社)

50年に1度という大雨の影響から発生した洪水で、2011年にタイ国は大きな被害を受けましたが、現在は沈静化し、各地で復興に向けた活動が行われています。
このような中「被災者の方たちのために、何かできることはないか」との声から、YKKタイ社は2011年12月4日に洪水被害を受けた中部アユタヤ地域の寺院と学校の清掃活動を行いました。当日は、同社から189名が参加し、近隣ボランティアのサポートを得ながら、敷地内に散乱したゴミの回収・冠水で汚れた建物の清掃などの復興支援活動を行いました。
また、アセアン・南アジア・オセアニア(ASAO)を統括するYKKホールディング・アジア社よりシンガポール赤十字を通じて3万USドルの義援金を寄付しました。YKKタイ社では被災社員に対し、1戸当たり1万バーツの見舞金と、5日間の復旧有給休暇を支給しました。


冠水した施設を清掃
 

復興支援活動に参加したYKKタイ社社員


環境教育活動 (YKK黒部事業所)

黒部事業所では、YKKグループの社員が講師となって、地域の子どもたちに環境教育の出前授業を実施しています。2011年7月14日には黒部市田家保育所で、環境絵本の読み聞かせとゴミの分別体験、環境カルタ取り大会を実施しました。遊びを通じた体験で、環境を守ることの大切さを伝えています。


大勢の児童と保護者の皆さんが参加
 

楽しみながら学ぶ、環境カルタ取り大会


AECEアワードを初受賞 (YKKスペイン社)

YKKスペイン社が第4回AECEアワード「Social Responsibility(社会的貢献)」部門で表彰されました。YKKスペイン社が所在するトルトサ市の大聖堂修復や、市役所への時計の寄付などの社会貢献が認められ、初の受賞となりました。2011年4月29日の表彰式ではカタルーニャ州知事より記念品が授与されました。


AECE (EBRE Counties Business Association): 地域の活性化を目的に、1977年に発足したスペインのカタルーニャ州タラゴナ地域の約200企業が加盟する組織

 

表彰を受けたYKKスペイン社