生活空間から都市空間まで、
時代に応え、未来を拓くYKK AP。

YKK APの環境活動

地球温暖化防止対策の推進

YKK APは、地球温暖化防止のため、製造・営業・物流部門からのCO2排出量減を目指し、省エネルギー活動や物流の効率化に取り組んでいます。

製造・営業部門の取り組み

YKK APでは製造・営業部門からの出荷重量当りのCO2排出量 年率1%削減を目指して取り組んでいます。

2011年度のCO2排出量は、生産量増加の影響もあり、22.6万t-CO2/年で前年度比1.9%の増加(1990年度比24.7%削減)となりました。一方、出荷重量当りのCO2排出量は目標の2007年度比4%削減に対して19.3%の削減(前年比5.9%削減)となりました。

2011年度は夏期節電施策として東北電力・東京電力管内で20%、その他全国の電力会社管内で15%の使用電力削減を目標に取り組みました。その結果、ピーク時消費電力を東北・東京電力管内で31%、その他全国電力会社管内で21%削減しました。
主な取り組みとして、操業時間のシフト、徹底した省エネ活動、エコ内窓「プラマードU」の設置(事務所109ヵ所)などを実施しました。

2012年度以降も徹底した省エネ活動に加え、省エネ設備の積極的な導入を推進し、CO2削減を目指します。

電力使用量の推移図 燃料使用量の推移図(発熱量換算) CO2排出量の推移図

YKKグループGHG算定ルールに基づき算出しています。
※本ルールに基づき、過去のデータも遡って修正しています(過去の把握できない排出量は、2010年度のデータを使用しました)。

物流部門の取組み

YKK APの物流部門の2011年度実績はCO2原単位118kg-CO2/tとなり、目標の2007年度比4%削減に対して4.0%増加となりました。これは東北生産拠点の被災により、他の地域からの製品輸送が増えたことが影響しました。
2011年度は富山と熊本間の製品輸送を大型製品の輸送が可能な31フィートコンテナを使った貨物輸送へ切り替えるなど、モーダルシフトを中心とした対策を実施しました。
今後も製造・営業部門同様、物流部門からのCO2排出量削減のため、モーダルシフトを推進します。

運輸部門の省エネ強化図 CO2排出量の推移図

※CO2原単位は輸送重量あたりのCO2排出量を示します。