生活空間から都市空間まで、
時代に応え、未来を拓くYKK AP。

トップメッセージ

会長メッセージ

技術の進化と革新に挑み、明日を開く

〜「小エネ」を追求し社会の発展に貢献します

 モノづくりへの挑戦を絶え間なく続けること——。

 YKKグループは、企業精神である『善の巡環』と、経営理念である『更なるCORPORATE VALUEを求めて』のもと、チャレンジし続けてきました。現在の事業の礎も、創業以来、何度も何度も挑戦を重ねることにより形づくられました。中核事業であるファスニング事業とAP事業を世界71ヵ国/地域で展開する今も、こうした姿勢は変わることはありません。

 今や事業環境は、地球規模で激しく変化する時代を迎えています。しかし、だからこそ変化をチャンスととらえてより果敢に挑戦すべきだと考えています。

 現在、ファスニング事業ではコスト競争に加え更なるスピード対応が、AP事業では住空間から超高層ビルにいたる建築分野で新たな価値が求められています。私たちは技術の進化と革新を進めることで多様なニーズに応え、モノづくりを通じて新しい価値の創造に挑み続けます。

 また、すべての事業において、環境負荷を徹底的に低減させ、あらゆる生物や自然にやさしい企業活動を推進していきます。持続可能な社会の発展に寄与することは私たちの理念でもあります。エネルギー使用を少なくするモノづくりを推進するとともに、小さなエネルギーで快適に暮らす「小エネ(ローエネ)」を追求し、これを高いレベルで実現することは未来への責務だと考えています。環境との調和を図り、技術力を活かした新しい価値を創造することによって、社会の持続的発展に貢献してまいります。

2013年6月

  代表取締役会長CEO 吉田忠裕
YKK株式会社 代表取締役会長CEO
YKK AP株式会社 代表取締役会長CEO
代表取締役会長CEO 吉田忠裕 署名


社長メッセージ

−「商品からモノづくり」まで −

 YKK AP株式会社は、快適な住空間を創造する「窓やドア」、美しい都市景観を創造する「ビルのファサード」など、さまざまな建築用プロダクツを通して、これからの時代にふさわしい事業価値を創造し、暮らしと都市空間に、先進の快適性をお届けする企業を目指しています。

 昨今では電力の需給問題に際して、住環境における省エネ性能が特に重要視されております。YKK AP株式会社は、「メーカーに徹する」という方針の下、生活者視点でのモノづくりにこだわり、家庭やオフィスのエネルギー削減に向けて遮熱、断熱、通風など省エネ機能を高めた商品を積極的に開発し、地球環境にも優しい快適な住環境を創り出したいと考えています。小さなエネルギーで快適に暮らす「小エネ(ローエネ)で暮らそう」をコンセプトとし、高い断熱性能を持つ窓を中心に、その周辺の商品も含めた窓辺空間を考え、使い方と合わせて提案していきます。

 また生産工程においては、生産ラインの更なる効率化と工場の耐震・省エネ化を図るとともに、商品輸送時の効率化、ゼロエミッション活動を展開することにより、低炭素・循環型社会の実現に寄与し、自然環境と調和する“モノづくり”を目指します。

 商品と品質、そしてモノづくりにこだわり続けるメーカーとして、住宅環境の更なる向上につながる商品をお届けすることで、新しい価値を創造し、より豊かな社会づくりに貢献していきたいと考えています。

2013年6月

  代表取締役社長 堀秀光
YKK AP株式会社 代表取締役社長
YKK AP環境政策委員会委員長
代表取締役社長 堀秀光