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時代に応え、未来を拓くYKK AP。

エコプロダクツの開発・拡販推進環境配慮型商品

 YKK APは、環境政策の重点課題である「商品」における施策として、エコプロダクツの開発・拡販を推進しています。商品をつくる過程ではもちろんのこと、使用時、また廃棄時に至るまで、厳しい基準を設定し、それをクリアした商品をエコ商品として定義しています。

エコプロダクツ開発における4つのキーワード

 YKK APでは「省エネルギー」「省資源」「リサイクル」「生態系配慮」という4つのキーワードをコンセプトに、生産・使用・廃棄のライフサイクルを通して、環境負荷が少なくお客様の健康にやさしいエコプロダクツの開発を進めています。

4つのキーワード図

環境製品アセスメントと環境ラベル認定商品のかかわり

アセスメント評価図

 商品開発フローの中で、設計DR/商品DRの各デザインレビュー(DR)時に、「環境製品アセスメントチェックリスト」を用いて、省エネルギー、省資源、リサイクル、生態系配慮について、環境製品アセスメントを義務付けています。
 商品DR時点で、総合評価点が50点以上の商品はエコ商品として認定し、またその中で、省エネルギー、省資源、リサイクル、生態系配慮のどれかの分野または複数の分野で80点以上の商品についてはエコクローバー対象商品としてリストアップされます。

YKK APの環境ラベル

エコクローバーマーク図

 YKK APでは、消費者が環境に配慮した商品を選択する際の手助けとなるよう、2003年3月より自己宣言型ラベル(エコクローバー)認証制度を制定しました。

エコ商品販売比率の推移

エコ商品の売上比率図

 左記のグラフは当社の、エコ商品の販売比率です。
 当社では、2003年より新商品の開発時に、環境製品アセスメントを行い、エコ商品及びエコ商品の中でも高得点のエコクローバー商品に分類しています。
 2013年度のエコ商品比率は86%、エコクローバー商品比率は74%となりました。
 また、各年度ごとの新現開発商品に占めるエコ商品の割合は、2013年度で100%となりました。
 今後も引き続きハイレベルなエコ商品の創出を目指して「省エネ」「省資源」「リサイクル」「生態系」に充分配慮した商品開発に取り組んでいきます。

エコ商品が社会的にも評価

第10回エコプロダクツ大賞優秀賞授賞式

エコ商品の売上比率図

 高性能樹脂窓「APW330」が、「第10回エコプロダクツ大賞」(主催:エコプロダクツ大賞 推進協議会)において、「エコプロダクツ部門」の「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)」を受賞しました。
 エコプロダクツ大賞は、環境負荷の低減に配慮した製品・サービス(エコプロダクツ)を普及させるため、エコプロダクツに関わる企業の商品・取り組みを支援するとともに、その情報を消費者に伝えることを目的に2004年に設立された賞です。「エコプロダクツ部門」「エコサービス部門」の2部門で選考されます。
 当社のエコプロダクツの開発における取り組みを、社会的にも認知していただくことができました。

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社会・環境報告書2014