生活空間から都市空間まで、
時代に応え、未来を拓くYKK AP。

3Rの推進低炭素・循環型社会の実現

 YKK APでは、循環型社会構築のための貢献として、廃棄物等の発生抑制、再使用、再生利用の3R※1活動に取り組んでいます。

※13R(スリーアール)とは、リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)の3つのR(アール)の総称です。

ゼロエミッションの取り組み

 YKK APでは、これまで廃棄物ゼロに向けたゼロエミッションの取り組みを行ってきました。
 YKK APのゼロエミッションの定義は「事業活動に伴って発生する排出物※2の再資源化率※3を97%以上にすること」としています。
 最終処分廃棄物の排出状況を調査しリサイクルへの転換を進めています。2014年度は最終処分されているガラス屑のリサイクル化、廃プラスチックの有価物化に取り組みました。最終処分廃棄物の発生量は2013年度比で6%減少となり、排出物の排出量は2013年度比で10%削減となりました。再資源化率は98.8%でゼロエミッションを達成しています。
 これで2005年度から10年連続でゼロエミッションを達成しており、今後も引き続き廃棄物のリサイクル化、発生量抑制を実施していきます。

  ※2 排出物とは、売却できる物や廃棄物。
  ※3 再資源化率は以下の式で算出しています。 再資源化率図
   《言葉の定義》
   再資源化量:売却できる物、原料や燃料としてリサイクルされる廃棄物の量
   最終処分量:埋立廃棄物、燃料としてリサイクルされない廃棄物の量

再資源化の推移図

海外における2014年度排出量実績は12.1千tで再資源化率は88.8%でした。

海外の実績

社会・環境報告書2015