YKK AP

生活空間から都市空間まで、
時代に応え、未来を拓くYKK AP。

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ごあいさつ MESSAGE

“ 窓 ”は文明であり、文化である

建築文化の根幹にあるアートとテクノロジーの要素をあわせ持つ工業製品を作り続けること――。社名に冠したAP=Architectural Productsという言葉に、私たちはそのような想いを込めました。当社の事業ドメインである“窓・開口部”は、「建物の一部でありながら、全体の性能やデザイン性を大きく左右する部材」です。特に、熱の流出入の割合が大きいことから、住空間の省エネ性能や快適性においてたいへん重要な役割を果たします。私たちはこうした窓の新しいあり方を求めて、サッシ事業に加え窓事業を展開し、多彩な機能や性能、デザインを高めてきました。また、新たに事業名についても、原材料まで含む『建材事業』から建築用工業製品を意味する『AP事業』に呼称変更することで意識を共有し、窓のトップランナーとして走り続けていこうと考えています。

また、グローバル展開するファサード事業においては、難易度の高い超高層ビルの外装を手がけるなど最先端の建築分野にも積極的に挑んできました。ここで培った先端技術も、事業を進化させる原動力となっています。「窓は文明であり、文化である」。長年にわたり、窓と向き合う中でこのような考え方に至りました。各地にはライフスタイルに根ざした様々な窓があり、人々の生活を支えています。これは、窓という製品がそれぞれのストーリーを有しながらも、『建築空間を変える力』や『暮らしを快適にする力』を持つことを意味します。今後も当社は、生活に寄り添うこのプロダクトの可能性を開き続けます。
そして、窓・開口部を中心とした事業を通じて建築文化の発展に寄与することで、豊かな社会づくりに貢献してまいります。

代表取締役会長 CEO 吉田 忠裕

商品力と提案力でお客様に喜びを

YKK APは、快適な住空間を創造する「窓やドア」、美しい都市景観を創造する「ビルのファサード」など、さまざまな建築用プロダクツを通して、暮らしと都市空間に先進の快適性をお届けする企業をめざしています。2013 年度からスタートさせた第4次中期経営計画では、「商品力・提案力によるAP事業の持続的成長」を事業方針に掲げ事業を推進してまいります。商品力において「メーカーに徹する」という考えの下、メーカーの本質である生活者視点でのモノづくりにこだわり続けます。そのために、開発スピード・品質・コスト競争力を向上させ商品力を強化します。また、提案力を高め、商品をそれぞれのお客様にあわせて提案する事で、お使いいただいたお客様に喜びと感動をお届けしたいと考えております。
一方、海外においても、その国・地域の気候や風土にあわせた商品展開を行っております。その国・地域でつくったものはその土地で使われることを基本に、地域に根差した展開を着実に行ってまいります。

また、国内では今後新築住宅は減少傾向であり、省資源の観点からも中古住宅の活用が求められています。私たちは全国の建材流通店の皆様とともにMADOショップを核に、窓リフォームを普及させたいと思います。昨今、エネルギー問題の高まりなどから住環境における省エネ性能が特に重要視されております。家庭やオフィスのエネルギー削減のために遮熱、断熱、通風など省エネ機能を高めた商品を積極的に開発し、地球環境にも優しい快適な住環境を創り出したいと考えています。
高い省エネ性能を有する窓を中心に、その周辺の商品も含めた窓辺空間を提案していきます。
これからも建築空間の性能にこだわり、窓の省エネ化を通じて、低炭素社会と豊かな社会づくりに貢献してまいります。

代表取締役社長 堀 秀充

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