YKK APは、窓を通じて、より豊かな社会づくりに貢献していきます。

会社案内

ごあいさつ

“窓”は文明であり、文化である

代表取締役会長CEO 吉田忠裕

YKK APは、社名にAP=Architectural Productsという世界に通じる言葉を用いております。この言葉には、建築の根幹にあるアートとテクノロジーの要素からなる工業製品という意味が込められております。そして建材メーカーとして、建築空間の品質向上に寄与すべく、“窓・開口部”を中心とした事業を展開しております。近年、建物は社会の資産であるという考え方から、よりエネルギー消費を少なくし、そのうえで通年を快適に過ごせる空間へとつくり方が変化してまいりました。そこで、建物への熱の流出入の割合が高く、空間の性能や快適性を左右する窓に、注目が集まっています。当社は、これまでのサッシ事業に加え、窓事業を通じて新しい窓の在り方を追求してまいりました。これからも窓のトップランナーとして、さまざまな機能、性能、デザインの商品づくりと、生活者にとっての付加価値にこだわってまいります。

また一方、超高層ビルに代表される建築分野では、カーテンウォールによるファサード事業を展開しております。これらの先端技術が、“窓”技術の進歩の一端を担っております。

窓から空間が変わり建築が変わります。また、各地には地域ごとの特性・ライフスタイルから生まれた窓があります。まさに「窓は文明であり文化」であります。

今後ともYKK APは、建築空間の性能にこだわり、窓・開口部を中心に豊かな社会づくりに貢献してまいります。

代表取締役会長CEO
代表取締役会長CEO 吉田忠裕

品質にこだわり続けるメーカーとして
皆様とともに

代表取締役社長 堀秀光

日本における窓の産業は、これからの成長産業であるといえます。自動車や電器がそうであるように、窓も20年前と比べると性能も機能も大きく進化しています。これまで窓は「家に付いているもの」という感覚であまり意識されませんでしたが、環境や省エネルギー面で家の中でどういう意味があるのかを知っていただくことで、新築でもリフォームでも生活者の方に選んでいただく時代に入りつつあると感じています。

欧米では省資源の観点からも、新築住宅よりも中古住宅の流通が圧倒的に多く、そのようなストック型住宅市場では、窓の取替えも一般的です。今後日本でも、そうした市場の成長が見込まれますが、なかでも窓の産業は地域密着のサービスが大切な要素となります。わたしたちは全国の建材流通店の皆様とともにMADOショップを核に、窓を替えることで、快適な住環境をつくり、更に地球にもやさしいことを広くお伝えし、住まいにも街づくりにも貢献してまいりたいと考えております。

一方、海外における事業展開の考え方は、その国・地域でつくったものはその土地で使われることを基本としています。それぞれの国・地域の産業として根付き、ビジネスとして成り立つことが重要だと捉えておりますので、ひとつひとつの事業を丁寧につくり上げてまいります。

YKK APは日本だけでなく世界中で、新たな時代の到来を信じ、新たな価値の創造にチャレンジしております。これからも「品質にこだわり続けるメーカー」として皆様とともにより豊かな未来に参加してまいります。

代表取締役社長
代表取締役社長 堀秀光