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ニュースリリース

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2012年5月31日 商品情報

無火気で安全な環境配慮の新工法
RC造建築物施工の新技術 「非溶接工法」 対応拡大

 

YKK AP株式会社(社長:堀秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)が開発した、鉄筋コンクリート構造建築物(RC造)サッシ施工時に、溶接を用いず無火気で躯体に固定する「非溶接工法」の対応を拡大します。
   「非溶接工法」は、ビル用サッシ施工で一般的な、アーク溶接での問題点を全面的に改善し、“無火気のため火災リスクゼロ”、“雨天時でも作業可能で工程管理が容易”な点が特長です。これまで必要だった埋込みアンカーや鉄筋材、電源が不要となるため、建築工事会社様の負担を軽減します。さらに電力の使用や溶接時に発生する有害物質もなく環境にも配慮した工法です。
   2011年の受注開始以来、電力不要で無火気という省エネで環境に配慮した点や、火災リスクのない安全・安心な施工が、設計事務所様、建設会社様に高く評価いただいております。ご採用いただいた物件では「非溶接工法」の現場仮囲いへのポスター掲示や防護ネットへのPRシートなど、周辺地域の方々へ環境に配慮した工事推進のアピールとしてもご活用いただいています。
   今回、工法に改良を加え対応部位をサッシだけでなく玄関ドアやエントランス、100見込商品にも拡大し、モルタルを充填する湿式納まりにおいてほとんどの開口部で無火気の施工を可能にしました。また集合住宅から非居住系の建築物まで幅広くご採用いただけます。

工法名 「非溶接工法」
商品特長
■無火気で火災リスクがなく安全・安心
  ○近隣建物への万が一の火花飛散の心配がない
  ○施工済み資材(ガラス、断熱材など)の燃焼被害防止
  ○危険作業が削減され安全性向上
■雨天時でも施工でき工程遵守
  ○溶接工法と異なり電気を使わないため、雨天時でも感電の心配がない
  ○全天候で作業でき工程管理が容易
■建築工事会社様のサッシ施工に関する資材削減に貢献
  ○躯体に先付けする埋込みアンカー不要
  ○躯体とサッシ枠の固定に必要だった鉄筋材不要
  ○施工時の電源不要
「非溶接工法」の施工の流れ
アンカー打込み 樹脂剤注入 樹脂剤硬化
ご採用現場PR事例
□現場仮囲いポスター
省エネ化推進に貢献できる安全な工法の採用を周辺地域へのPR
□現場防護ネットシート
無電力と省資源化を実現できる施工として省エネ化推進をPR
対応商品 アルミサッシ70見込 RC枠(対応済み)
スチール玄関ドア      (対応済み)
アルミエントランス  (5月31日対応開始)
アルミサッシ100見込(5月31日対応開始)
パイプシャフトドア  (5月31日対応開始)
対象地域 全国
2012年度目標受注金額 50億円(対応商品本体と取付工事費用)


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