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2012年12月5日 商品情報

溶接を用いないサッシ施工方法 対応拡大
鉄骨造ALCパネル納まり向け
「非溶接工法」(アジャストアンカー接合)を開発

YKK AP株式会社(社長:堀秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、鉄骨造建築物のALCパネル納まりに対応する「非溶接工法」(アジャストアンカー接合)を開発し、12月6日より受注開始します。
   ビル用サッシ施工時に溶接を用いずに無火気で躯体に固定する「非溶接工法」 (高強度樹脂接合)は、鉄筋コンクリート構造建築物を対象に2011年に発売しました。
今回の鉄骨造ALCパネル納まり向けの「非溶接工法」(アジャストアンカー接合)の開発により「非溶接工法」の対象建築物を拡大し、建築現場において無火気で安全・安心なサッシ施工を更に強化していきます。
   新工法の「非溶接工法」(アジャストアンカー接合)は、専用のアジャストアンカーを打鋲(だびょう)ピンとビス止めにより固定する新工法です。ビル用サッシ施工で一般的なアーク溶接での問題点を全面的に改善し、 “無火気のため火災リスクゼロ”、“雨天時でも作業可能で工程管理が容易”な点が特長です。
   これまでALCパネルを集合住宅やビル物件などの外壁に用いる場合、溶接によるサッシ固定方法が一般的でした。「非溶接工法」(アジャストアンカー接合)は、アジャストアンカーを専用の打鋲ピンを用いて容易な作業でサッシを固定する、無火気で施工性に優れた工法です。また、これまで必要だった鉄筋材や動力電源が不要となるため、建築工事会社様の負担を軽減します。溶接時に発生する有害物質もなく環境にも配慮した工法です。

工法名 「非溶接工法」(アジャストアンカー接合)
商品特長 ■無火気で火災リスクがなく安全・安心
■建築工事会社様のサッシ施工に関する資材削減に貢献
■雨天時でも施工できるため、工程順守に寄与
サッシ固定部のイメージ
非溶接工法(アジャストアンカー接合)
@躯体側アンカーを開口補強アングルに固定し、サッシ枠を開口内に建込みビス止め
Aアジャストアンカーを打鋲ピンで開口補強に固定
B躯体〜枠間にモルタルを充填して本固定
*アジャストアンカーはALCパネルの厚みやサッシの出入り位置により曲げ位置を調整できるため施工性に優れています。
 
【参考】従来の工法:アーク溶接
@ALCパネルの開口補強アングルとアンカー部品を鉄筋を介して溶接固定
A躯体〜枠間にモルタルを充填し本固定
火気使用による火災リスクが存在
サッシ施工の際、鉄筋材や高電圧の電源が必要
雨天時の作業では感電の恐れあり

 
対応商品 アルミサッシ70見込 ALC枠
受注開始日 2012年12月6日
発売地域 全国
2013年度目標受注金額 7億円(対応商品本体と取付工事費用)


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