YKK AP

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ニュースリリース

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2013年8月6日 商品情報

カーテンウォールの基幹商品で断熱対応が可能
ビル用カーテンウォール「EXIMA91c (エクシマキュウイチシー) 断熱カバー」


YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、ビル用カーテンウォールの基幹商品「EXIMA91c (エクシマキュウイチシー)断熱カバー」を追加発売します。2012年に発売開始した「EXIMA91c」のフレームに断熱カバーをプラスすることで、意匠と機能を維持しながら断熱性能H−3を実現しました。これまで、断熱カーテンウォールはコスト面から普及が進んでいないなか、「EXIMA91c 断熱カバー」は独自のシンプルな断熱構造の開発により従来の断熱カーテンウォール商品と比較し約20%のコストダウンを実現しました(製品本体当社比)。YKK APは、ワンランク上の断熱性でZEBの推進などにおいても必要とされる建築物の省エネ性能の向上に貢献します。
*ZEB :ネット・ゼロ・エネルギー・ビル。年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロまたはおおむねゼロになる建築物。

商品特長
簡易な断熱構造で断熱性向上
  フレーム(方立・無目)に、熱伝導率の低い樹脂製の断熱スペーサーをはさみアルミ製の断熱カバーで覆うことで断熱構造を構成し、中間空気層12o複層ガラスを組み合わせることで、断熱性能H−3等級相当を確保します。大開口の窓周りでの熱負荷を軽減し、快適な室内環境をつくりだします。
 
スリムなフレーム
  断熱カバーをプラスしても、フレームの外観見付寸法は「EXIMA91c」と同程度の(方立65mm、無目60mm)で、これまでの断熱カーテンウォール商品のフレーム(方立90mm、無目80mm)より20〜25mmのスリム化を図りました(当社比)。断熱性を向上しながらスリムな意匠でファサードの透明感を演出します。
豊富な機能とバリエーション
  カーテンウォール基幹商品「EXIMA91c」と共通の窓種バリエーションと機能性の高い部品設定で幅広い建築デザインに対応します。
商品名 「EXIMA91c断熱カバー」
窓種バリエーション FIX窓、外倒し窓【排煙窓・隠ぺいオペレーター仕様】、突出し窓【排煙窓・隠ぺいオペレーター仕様】、たてすべり出し窓、たてすべり出し窓【非常用進入口仕様】、たてすべり出し窓【換気付非常用進入口仕様】、外開き窓【非常用進入口仕様】
基本性能 耐風圧性:2400Pa、気密性:2m3/h・m2[10Pa]、水密性:1000Pa
層間変位追従性:1/100破壊・脱落がないこと
1/300カーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと
基本仕様 ガラス溝幅:FIX窓(開口部)35・42mm、FIX窓(腰部)23・35mm
可動窓 23・35mm
発売地域 全国
発売日 2013年8月6日
2014年度目標受注金額 5億円


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