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ニュースリリース

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2013年12月19日 商品情報

溶接を用いないサッシ施工方法「非溶接工法」がBL部品※1認定を取得
無火気、省力施工の「非溶接工法」は火災リスクゼロ、容易な工程管理を実現します!


YKK AP株式会社(社長:堀秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、鉄筋コンクリート構造建築物(RC造)サッシ施工時に溶接を用いず無火気で躯体に固定する当社独自の「非溶接工法」においてBL部品※1認定を取得しました。この認定取得を受け、2014年1月より公営集合住宅などの公共物件に向けた「非溶接工法」の提案活動を本格化させます。

   「非溶接工法」は、ビル用サッシ施工時にアーク溶接を用いず、無火気となる当社独自の高強度樹脂接合によりサッシを施工する工法です。ビル用サッシ施工で一般的なアーク溶接による問題点を全面的に改善し、建築現場において無火気で安全・安心なサッシ施工を実現します。「非溶接工法」は2011年1月から受注を開始していますが、民間物件を中心に幅広い建物用途で採用いただいてきました。BL部品※1認定を受けたことで、この認定が重要視される公共物件に対する提案力が強化されることから、「非溶接工法」を公営集合住宅などへの提案を本格化させていく方針です。

   「非溶接工法」は、溶接用機材などの地這配線が無いことから、現場でのつまづきなどが防止され作業の安全性を高めることもできます。また、アーク溶接では作業員の感電を防ぐため雨天時の作業はできませんが、「非溶接工法」は天候に関わらず作業を進めることができるので安定した工程管理も可能です。

   昨今の状況では、工事の集中と職人不足の影響により工程管理が非常に難しくなっていますが、「非溶接工法」を採用することでサッシ施工工程の進捗が安定します。この他にも、アーク溶接で使用する埋込みアンカーや鉄筋材が不要となるため、省資材を実現するとともに溶接工程における有害ガスの発生もないことから、環境保全や作業員の健康にも配慮した工法です。
 

※1:BL部品とは
品質、性能、アフターサービス等に優れた優良住宅部品です。人々の住生活水準の向上と消費者の保護を推進することを目的として“一般財団法人 ベターリビング”が認定し、その普及を図っています。“BL”とは“Better Living(よりよい住まいを)”の頭文字をとったものです。
<一般財団法人 ベターリビング WEBサイトより抜粋>

 

工法名
非溶接工法(高強度樹脂接合)
・「非溶接工法」施工の流れ
商品特長
■無火気で火災リスクがなく安全・安心
  ・近隣建物への万が一の火花飛散の心配がない
  ・施工済み資材(ガラス、断熱材など)の燃焼被害防止
  ・危険作業が削減され安全性向上
■雨天時でも施工でき工程遵守
  ・雨天時や作業中の不意な雨でも感電の心配がない
  ・全天候で作業でき工程管理が容易
■建築工事会社様のサッシ施工に関する資材削減に貢献
  ・躯体に先付けする埋込みアンカーが不要
  ・躯体とサッシ枠の固定に必要な鋼材が不要
BL部品※1認定に対応した商品
以下のサッシ・玄関ドアでの「非溶接工法」による施工がBL部品※1認定を取得しました。
■アルミサッシ
   EXIMA31 新築用BLサッシ・BL-bsサッシ
   引違い窓、FIX窓、すべり出し窓、内倒し窓、框ドア               
■スチール玄関ドア
   EXIMA80St 新築用BL-bs玄関ドア
   共同住宅用玄関ドア:標準仕様、建物変形対応仕様
対象地域
全国
2013年度目標受注金額
50億円※2(対応商品本体と取付工事費用)
※2:「非溶接工法」全体での金額となります。


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