YKK AP

生活空間から都市空間まで、
時代に応え、未来を拓くYKK AP。

menu

ニュースリリース

2018年4月25日企業情報

~未来の窓をカタチにするYKK APの未来窓プロジェクト~
通るたび、毎日をアップデート
未来ドア「UPDATE GATE」発表
「AI+顔認証で対話と情報提供」「ハンドルレス非接触の自動開閉」
「液晶画面で動く&変化するデザイン」「断熱材“エアロゲル”で暖か空間」
2020年発売に向けて
YKK APショールーム新宿にて 4月26日から一般展示・体験スタート

YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、AIや顔認証システムを搭載した未来ドア「UPDATE GATE」を発表します。2020年の発売を予定しており、2018年4月26日からYKK APショールーム新宿 特設ギャラリーにて一般公開展示し、見学者の意見を商品づくりに反映していきます。
【特設サイト】
YKK APは、建材の未来の可能性を追求する未来窓プロジェクト※1を2016年4月からスタートしており、この度、商品化へ向けたフェーズとして窓からドアへと対象を移し、未来ドア「UPDATE GATE」を、株式会社Will Smart※2と共に開発しました。「通るたび、毎日をアップデート。」というコンセプトのもと、社会課題と向き合いながら、毎日をより便利にして、家族のコミュニケーションがより楽しくなるようにサポートしてくれる、そんなドアです。

ドアがエージェント(NTTドコモ AIエージェントAPIを利用※3)となり、出かける前に交通情報や天候情報など、家族一人ひとりに合った情報を伝えます。顔認証によって人を判別し、ドアを自動開閉する方法でのセキュリティが可能となります。高齢者やペットの見守り、介護サービスや宅配業者とのやり取りなど、社会課題の解決にも貢献するドアです。

YKK APは、「未来窓」と「未来ドア」の開発・実用化を進め、より豊かな新しい暮らし方を提案し実現していきます。

■未来ドア「UPDATE GATE」のある生活イメージ

玄関は、家族みんなが通り、社会と接するたいせつな場所。
毎日の暮らしをアップデートするドアが、住まいの課題を解決します。
【 コンセプトムービー(特設サイト)】
ドアが毎日の生活を記録して
AIが生活をより豊かにしてくれる
天気や交通情報など
あなたに必要な情報を伝えてくれる
顔認証システムにより
ドアが自動開閉してストレスフリー
介護・宅配・民泊など
あらゆる社会課題解決のサポートになる
家族やペットなど
見守りしてくれる存在に
家のさまざまな家電とつながり
玄関で確認・コントロールができる
ドアの外観デザイン
季節や気分に応じて動かしたり変えたり
熱の出入りが大きい玄関も
暖かい空間がひろがる

■機能の紹介(特許出願中)

AI学習機能<対話/コミュニケーション>

「UPDATE GATE」が毎日の生活を記録して学習。通勤時の電車情報、天気予報に加え、1日のスケジュールやゴミの日情報など、家族1人ひとりに合わせた情報をリマインド。AIが毎日の生活行動を学習し、ドアが家族の執事のように最適な情報を伝えてくれます。
交通状況
天気
花粉
イベント・スケジュール
顔認証・センシング機能<自動開閉/セキュリティ>
「UPDATE GATE」にはドアハンドルが付いていません。ドアの前でセンサー感知と顔認証により、家族であれば扉を自動開閉する機能を搭載。玄関前でカギを探したり、鍵を施解錠する必要がなくなります。
また、来訪頻度の高い介護ヘルパーや宅配業者の顔を事前登録することで、ゲストを判別して招き入れることも可能になります。
先端システム連携機能<見守り/IoT>
「UPDATE GATE」とスマートフォンが連携。突然の来訪者があっても、スマートフォンから確認ができます。大切な家族やペットの見守りの役目も果たします。
また、家のさまざまな家電と接続することで、玄関空間で照明やエアコンをコントロール・見える化することが可能になります。
デザイン変動機能<映え/マイデザイン>
扉の室外側には、自在に演出できるパネルデザインを採用。動画により動きのあるデザインにすることや、季節に応じた設え、思い出のテクスチャーの貼り込みなども可能。
住宅の顔である玄関ドアを、自分好みのオリジナルデザインにすることができます。

■未来ドア「UPDATE GATE」のスペック

・仕様一覧
項目 仕様
サイズ・重量 未来ドア全体 両袖FIX枠 幅1,834mm×高さ2,456mm
扉部のみ ドア幅910mm×ドア高さ2,301mm
扉部 搭載内容 鍵、ラッチ、クローザー 電動
室内側モニター 55インチ 4K ips液晶(表面強化ガラス)
タッチ機能付き(静電容量式)
室外側モニター 49インチ 4K ips液晶 縦2面
(表面強化ガラス)
カメラ 2カ所(室内側、室外側)
フレーム搭載内容 マイク 2カ所(室内側、室外側)
外部設置機能 スピーカー 2カ所(室内側、室外側)
人感センサー 2カ所(室内側、室外側)
・顔認証機能及び対話・情報通知機能
①ドアに搭載された顔認証機能で、家族一人ひとりを認識
②認識した結果を元に、その人にマッチした天気や交通等の生活情報をAI(NTTドコモ AIエージェントAPIを利用)が判断し、対話で情報を通知
・両袖部FIXガラス:断熱材エアロゲル入り高性能トリプルガラス【参考展示】
(ティエムファクトリ株式会社※4との共同開発品)

※プロトタイプにつき、各種性能値(断熱、気密、水密、耐風圧など)は保証しておりません。

■展示概要

名称: 未来ドア「UPDATE GATE」
場所: YKK APショールーム新宿 特設ギャラリー
   (東京都渋谷区代々木2-1-5 JR南新宿ビル8F、
    電話 0120-32-4134)
展示期間: 2018年4月26日から一般向け公開
     (アドバイザーによるデモ紹介となります)
展示時間: 10:00~17:00
休館日: 毎週水曜日(ただし、祝日の場合は開館)、
     夏期休暇、年末年始
サイト: http://www.ykkap.co.jp/sr/shinjuku/
※1:未来窓プロジェクト
これからの建材の可能性を追求する取り組みとして、2016年4月にコンセプト・モデル「M.W.」(MODULE WINDOW)を発表してスタート。2017年6月には、より具現化した「Window with Intelligence」を公開。展示を通じて、さらなる情報収集や検討を進めています。

参考URL:http://module-window.jp/
参考URL:http://window-intelligence.jp/
※2:株式会社Will Smart
株式会社ゼンリンデータコムの社内ベンチャー企業として2012年に誕生。IoTハードウェアの企画開発製造を得意とする。未来窓プロジェクトには「Window with Intelligence」より参画し、未来ドアでは開発パートナーの総合窓口を担い、ハードウェア開発、ソフトウェア開発、並びに先進デバイス、アプリの連携を行なう。

参考URL:http://willsmart.co.jp/
※3:株式会社NTTドコモ
未来窓プロジェクトへの参画を通じて、コンセプト機の共同検討、開発に携わり「未来ドア」という先進性の高いデバイス上におけるサービスや通信の可能性検討を実施。今回は、未来ドアへ2017年6月23日発表の「ドコモAIエージェント・オープンパートナーイニシアティブ」における基本システムであるAIエージェントAPIを提供。AIエージェントAPIが家族との対話を通じて、一人ひとりの要望に的確に応えたサービスを提供します。

参考URL:https://www.nttdocomo.co.jp/
※4:ティエムファクトリ株式会社
京都大学発の素材系ベンチャー企業として2012年に誕生し、地球上の固体の中で最も軽く最も断熱性能の高い「エアロゲル」(商品名:SUFA)と呼ばれる透明断熱材の工業実用化を進めています。現在、YKK AP株式会社と日射熱取得型高性能ガラスの共同開発を進めております。

参考URL:https://www.tiem.jp/

高解像度画像は、以下よりダウンロード頂けます。

高解像度画像ダウンロード(zip形式/約6.8MB)


ニュースリリースに関するお問い合せは、こちら よりお願いいたします。

尚、YKK APウェブサイトの無断転用・転記はご遠慮いただいております。


※ここに掲載のニュースリリースは報道発表時点の情報です。
ご覧になった時点で販売が終了している場合や価格・仕様が変更になっている場合がありますので、予めご了承ください。

pagetop