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ニュースリリース

2018年5月25日企業情報

ビル改装用サッシ特許侵害訴訟(控訴審)の判決に関するお知らせ

YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、以下 当社)ほか1社が、三協立山株式会社(本社:富山県高岡市、以下 三協立山社)が製造販売していたビル改装用商品「HOOK工法」及び「HOOK SLIM」について、当社ほか1社の保有する特許権(特許第4839108号、発明の名称:引戸装置の改修方法及び改修引戸装置。以下 本特許)を侵害するとして損害の賠償等を求めた訴訟の控訴審で、2018年5月24日、知的財産高等裁判所において、当社敗訴の判決が言い渡されました。

今回の判決結果は上記のとおりであり、誠に遺憾ですが、当社は本特許の他にこの分野に関する特許権などを数多く保有しておりますので、今後もこれらの技術を保護することに取り組み、商品力・技術力の強化・高付加価値化により市場の拡大を推進し、業界の発展に寄与していく所存です。

【本件概要】

①判決の要旨
  1 原判決中控訴人(三協立山社)敗訴部分を取り消す。
  2 上記部分に係る被控訴人ら(当社ほか1社)の請求をいずれも棄却する。
  3 本件附帯控訴をいずれも棄却する。
  4 訴訟費用は、第1,2審を通じ、被控訴人らの負担とする。

②訴訟の経緯
  2014(平成26)年3月28日 特許侵害訴訟を提起
               (東京地方裁判所 平成26年(ワ)第7643号)

  2017(平成29)年3月3日  東京地方裁判所 判決言渡
  同 日           三協立山社 知的財産高等裁判所に即日控訴
               (知的財産高等裁判所 平成29年(ネ)第10033号)

  2017(平成29)年6月21日 当社ほか1社 知的財産高等裁判所に附帯控訴
               (知的財産高等裁判所 平成29年(ネ)第10063号)

  2018(平成30)年5月24日 知的財産高等裁判所 控訴審判決

【今後の対応】 

判決内容を精査の上、上告含め協議してまいります。

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