YKK グループは1994年に「環境宣言」を表明して以来、「環境との調和」を事業活動の柱としてきました。とりわけ地球温暖化防止に向けては、事業活動におけるCO2の排出削減と、お客様が商品使用時に可能な限りCO2の排出を抑えることのできるエコ商品の開発を大きな課題としています。
YKK APでは、「窓事業の強化」という動きの中でも、地球温暖化を防止するさまざまな施策を具体化しています。窓は、光や熱、空気を出入りさせ、心地よいよい空間をつくり出す役割を持っています。その窓の遮熱、断熱、通風調整の機能を高めることが、住まいやビルの冷暖房にかかる消費エネルギーの大幅削減につながっていきます。ガラスや窓枠の材質、構造、仕組みを工夫し、室内環境を快適にしつつ、いかに熱効率を高めるかが鍵になります。
日本中の家が断熱性の高い高機能な窓になれば、ある試算によると実に年間1,700万トンものCO2の発生を抑えることができると報告されています。杉はCO2を吸収し、炭素のカタチに変えながら体内に蓄積していきますが、この働きに置き換えると、日本中の全国民が一人あたり10本の杉を育てていくことと同じだけの量となります。
YKK APは、商品開発と啓蒙を通じて、低炭素社会への挑戦を行います。









































