YKK APは、窓を通じて、より豊かな社会づくりに貢献していきます。

会社案内

YKK APの生産

CO2削減とエコロジー&エコノミーの両立に向けて、更なるものづくりの進化を続けています。

主要拠点

社会の持続可能な発展には、「環境」と「経済」の両面を継続的に向上させることが必要になります。その核になるのは、文字どおりものをつくり出す技術です。
YKK APは、お客様第一主義を徹底するとともに、環境問題を経営の重点課題と位置づけて、事業のすべての分野において環境政策を推進する体制を確立しています。とりわけ生産分野では、エネルギー効率にすぐれた設備や生産変動に対応して工程改善できるシステムの開発を進め、合せて廃棄物の再資源化やゼロエミッションを目標にしたさまざまな活動を展開。循環型社会形成を目指して歩みを一歩進めています。

フレキシブルな生産システム

YKK APでは、お客様第一主義を徹底するために、生産体制の改革を行い、窓など商品ごとに製造を行う商品群製造部門体制を確立しています。このことにより、商品サイクルが短かったり、品質要求が厳しかったり、また短納期であったりなどの個々の注文に対応できる変種変量可能な受注産方式を実現しつつあります。またそうした中でこれまでどおりに、お客様に最高の品質をお届けし、それを保証するために、金属、樹脂、セラミック等の新素材の開発、生産工程一連の製造設備の設計・製作や工程管理のシステム開発までを、グループによる自社生産としています。

マテリアルフロー

YKK AP商品の原材料は、アルミニウムや樹脂、木質材料などがあります。自然資源としてはアルミニウムの採掘原料のほか、石油資源の樹脂類や木質原材料を用いています。これらを原材料とする建材事業では、原材料の環境負荷が大きいことから、廃サッシやアルミホイールなどが原料となるアルミスクラップや事業所内のリターン材、木粉などの市場のリサイクル材を投入することにより、環境負荷の低減に努めています。

3Rの推進とゼロエミッション

資源に乏しい我が国が持続可能な発展を実現していくために必要不可欠な課題は、廃棄物などのリデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)という「3R」の推進です。YKK AP では、「3R」をベースに、廃棄物ゼロに向けたゼロエミッションの取組みを行っています。YKK APのゼロエミッションの定義は、「事業活動に伴って発生する排出物の再資源化率を97% 以上にすること」ですが、2010年度も達成しており、これで2005年度より6年連続で「ゼロエミッション」を達成しております。

マテリアルフロー

地球温暖化防止対策の推進

YKK APは、地球温暖化防止のため、製造・物流部門からのCO2排出量年率1%削減を目指し、省エネルギー活動や物流の効率化に積極的に取組んでいます。YKK APの中期環境計画において2009年から2012年CO2排出原単位で年率1%削減、またCO2排出量は、1990年比で24%削減する目標をあげております。
省エネ活動としては、木質ペレットを燃料としたバイオマスボイラーの導入をはじめ、気体燃料への燃料転換、高効率設備の導入・高効率照明機器の導入を推進しております。また、全社的にエネルギー管理標準を用いた省エネ活動の推進やクールビズ・ウォームビズも積極的に取り入れ全社的に地球温暖化に取り組んでいます。