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こだわり事例レポートいい家づくりのヒントがいっぱい

レポート10

東京都 南荻窪D棟

光、風、緑。多彩な窓が自然の心地よさをより身近に

写真:東京都 南荻窪D棟

「希望したのは、閑静な住宅街にふさわしい、室内外ともにゆとりのある家。シンプルでありながら個性的な外観は、まさにイメージどおりの出来ばえです」。施主の三栄商事(株)中杉氏が語るように、都会的で洗練された佇まいを醸し出す南荻窪D棟。正面は、シンプルなフォルムにデザインの異なる3つの窓がアクセントになった端正な佇まい。「スクエア」をデザインコンセプトに、多彩なデザインの窓を効果的に採り入れることで、上質なゆとりを生み出している。(写真1)緑地に面した南側は、開放的な住空間を思わせる大きな窓と弧を描く屋根、濃茶色のスクリーンが豊かな表情。(写真2)2方向それぞれに異なるデザインを楽しめる住まいとなっている。

写真1

スタイリッシュな窓が
アクセントになったファサード。

写真2

緑地側から見た外観は
屋根や壁で変化をもたせた。

吹き抜け

3層を貫いて広がる明るく開放的なホール

シンプルなデザインの玄関ドアを開けると、目の前に広がるのが開放感あふれる玄関ホールだ。(写真3)見上げると2階、さらに小屋裏ロフトまでの3層を貫く吹き抜けになっていて、上部に設けた大きな窓から豊かな光が降り注いでいる。(写真4)「吹き抜けに面した窓は、閉鎖的になりがちな玄関ホールや階段室に採光を確保するのはもちろん、視覚的な広がり感も生み出す大切な存在となっています」と設計を担当した有賀建築設計・有賀氏は語る。

写真3

シンプルなデザインの玄関ドアで、
すっきりしたエントランスを演出。

写真4

光がふんだんに注ぎ込むリビング。

リビング

室内と室外の一体感を楽しむ豊かな暮らしを実現

2階LDKに採用されたサッシが『ワイドオープン』と『APW500』だ。「バルコニーをLDの一部として活用し、自然との一体感を満喫するには、全開放のワイドオープンは最適。シンプルなカラーも魅力です」と有賀氏。また、採光や開放感はもちろん、眺望も楽しむ暮らしを実現しているのが『APW500』。「室内から窓枠が見えないデザインなので、景色がきれいに切り取られたような演出効果を出せる上、インテリアもコーディネートしやすいと思います。」大きな開口部が程よく分割され、外からの視線が遮られるというメリットも選択の理由だという。(写真5~7)

■施工・設計会社
施工:株式会社 東勝建設 (東京都杉並区)
設計:有限会社 有賀建築設計 (東京都国立市)

写真5

窓が主張しすぎないシンプルな空間。

写真6

それぞれの場所に合わせたサッシから
光がふんだんに注ぎ込む。

写真7

大開口のサッシを開け放てば
室内と室外がひとつながりに。

平面図
採 用 場 所 採 用 商 品
   
エントランス ヴェナート
エントランス ラフォレスタ(玄関収納)
居室 ウインスター
リビング APW500
リビング ワイドオープン

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