※窓の熱貫流率(試験方法/JIS A 4710:2004に準じた社内試験)
たてすべり出し窓+FIX連窓[16513サイズ] ダブルLow-E アルゴンガス入
従来の樹脂窓に比べ、フレームの中空層が多いマルチチャンバー構造を採用。これにより枠と障子も熱を伝えにくくなり、フレームの表面温度は1.5℃上昇します。
(室外温度0℃/室内温度20℃解析値)
下枠の躯体かかり代を50㎜にすることで、枠の表面温度が高まるだけでなく、重量のあるトリプルガラスを躯体でしっかり支えることができるので、下枠にかかる力が軽減され、枠がたわむことを防ぎます。