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春の窓辺のヒント「窓辺花壇のすすめ」 窓辺のヒント~快適・健康的な暮らし~
花の声が聞こえる?

1.花は人間を元気にしてくれる

桜の開花を合図に春が訪れ、冬場、寒々しくて殺風景だった戸外の風景は一気に華やかに。さまざまな花が咲き誇り、鮮やかな色と形、香りで人を楽しませてくれます。

花には不思議な力があります。悲しみにくれているとき、喜ばしいことがあったとき、あるいは何もない日常でも花を贈られると嬉しいと感じる人は多いでしょう。部屋に花を飾るだけでパッと賑やかになり、彩りのある空間に変わります。
また切り花とは異なる魅力を持つのが、土に根を張っている植物。力強く水や養分を吸い上げながら、長期間にわたって生き生きと緑を保ち、花を咲かせます。慌ただしい毎日の中で、学校、役所、公園、駅の広場などの花壇やプランターに植えられた花は、美しいだけでなくほっとする存在にもなっています。とりわけ入学や進学、就職といった節目の季節にあたる春に咲く花は、生命力にあふれ、人々を元気にしてくれるのかもしれません。

花の声が聞こえる?
自宅で気軽に土植えの花を楽しもう

2.自宅で気軽に土植えの花を楽しもう

名所と言われる場所で眺める花もいいものですが、春ならふだん生活している場所のあちこちでたくさんの花を見ることができます。最も身近な鑑賞スポットは自宅。窓を通して花のある風景を楽しんでみませんか。
とはいえ窓はあっても、庭に面していなかったり、隣家の壁しか見えなかったり、視線が気になるからカーテンを閉めっぱなしにしていたり…。住まいの立地上、景色を楽しむツールとして窓を活用できていない人も多いでしょう。
そんな場合には、窓辺花壇がおすすめ。窓辺にプランターを置けば、庭がなくても毎日生きた花を眺めることができます。「ガーデニングなんて面倒くさい」という初心者でも、花用の配合土とポットで売られている花苗を使って植え替えれば、簡単にプランター花壇が完成。すぐに花を楽しめるのも魅力です。

自宅で気軽に土植えの花を楽しもう

3.窓辺花壇を作るには

窓辺花壇を作るには

窓辺花壇を成功させるには、2つ条件があります。
まず一つ目は、プランターを安全に設置できること。小さいサイズや軽量のプランターでも、土を入れるとかなり重くなります。コンクリートや土でしっかり固められた場所など直接おける場合は問題ないのですが、窓から張り出した狭いバルコニーなどに置く場合は、重みに耐えられるかどうか注意が必要です。
二つ目は、水やりや花がしぼんだあとの花がら摘みが簡単にできること。枯らさないようにするには、植物の種類に合わせた頻度で水やりをする必要がありますし、花がらをこまめに摘んだほうが花の付きは良くなることが多いものです。水はジョウロであげればいいので、そばに水道がなくても大丈夫。世話をしやすい位置にプランターを置くようにしましょう。
おすすめは、出窓の内側のスペースです。日当りも良好で、お手入れも難しくない位置にあるので手軽に窓辺花壇を作ることができるでしょう。

窓辺花壇を作るには

4.日当たりに合わせた植物を選んで

日当たりに合わせた植物を選んで

春は花壇用の花苗がたくさん出回ります。ホームセンターやフラワーショップの店頭には、いくつも種類が並び、選ぶのも楽しみの一つ。丈夫で育てやすい花から始めましょう。
パンジー、アリッサム、かれんなデイジー、バーベナ、ペチュニア、ロベリア、潮風に強くやせ地でもよく育つ松葉菊などがおすすめ。
ほとんど日が当たらないような場所は厳しいですが、弱くても数時間でも日光が当たる場所であれば、半日陰向きの植物でプランター・ガーデンを楽しめます。インパチェンス、プリムラ・ジュリアン、エビネなどを選んで。お店の人に条件を伝え、アドバイスしてもらうといいでしょう。

窓辺花壇は見て楽しむだけでなく、お天気のいい日は窓を開けて、心地いい風ととともに花の香りも堪能してほしいもの。とはいえ虫も花の甘い匂いが大好きなので、網戸にするのを忘れないようにしてくださいね。

日当たりに合わせた植物を選んで
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