自分の時間を快適に彩る窓
近畿エリア／新築
営業 Yさん
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私の窓
防火地域の延焼ライン（延焼のおそれのある部分）※の関係で、１棟内に非防火窓と防火窓の両方を混在させる必要がありましたが、内外観の意匠性、機能性は失いたくないと考えていました。
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隣地境界線または道路中心線から１階で3m以下、２階以上では5m以下の 距離にある建築物の部分。
防火・非防火の両設定があるシリーズで統一！
『APW 330』を採用することでデザインを統一し、窓を極力シンメトリーに配置しました。
畳コーナーに配置したウインドウキャッチは、断熱性能はもちろんのこと、意匠・機能性も満足しています。
こだわった無垢材のカウンター側は、意匠性を損なわず採光や通風が十分確保できます。
この空間は、子供たちと会話しながらでも、夫婦それぞれ自分の時間を持てるようになっています。
夏場は窓の外にグリーンカーテンを作る予定で、緑を楽しみながら日射遮蔽しようと思っています。