2018年「Wクリア」グッドデザイン賞受賞(耐熱強化複層ガラス+クリアネット網戸の組合せ提案)

2018年「Wクリア」受賞

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細かい網目で防虫性をアップ。
眺望性と通気性も向上。

糸の径が細くネットが見えにくいため、景色がクリアに見え、開放感を与えます。
通風量もアップし、夏も快適に。エアコンに頼らない節電生活につながります。
網目の交差部の隙間をなくし、お手入れもラクラクです。

眺めを、よりクリアに。

パネル系網戸の糸の線径は、ブラックネットの場合0.25mm、クリアネット場合0.15mmと、約6割の細さを実現しました(ロール網戸の糸の線径は、ブラックネットの場合0.28mm、クリアネットの場合0.22mm)。 ネットが視界を妨げないので、景色がクリアに見えて部屋に開放感が生まれます。

爽やかな風を、さらに多く。

線径が細くなったことで、単位面積あたりの開口率が高まりました。 パネル系網戸の開口率は、ブラックネットの場合68%、クリアネットの場合74%となります。これにより通風量が約2割も多くなります(ロール網戸の開口率は、ブラックネットの場合66% 、クリアネットの場合 71%)。

お掃除が手軽に。

糸と糸の交差部を融着する技術により、ホコリがすき間に入りにくい構造です。表面の凹凸も少なくなり、お手入れがより手軽になりました。

小さな虫も、さらに入りにくく。

パネル系網戸の網目開口は、ブラックネットの場合1.2mm×1.2mm、クリアネットの場合0.9mm×0.9mmと、約20%細かくなりました(ロール網戸の網目開口は、ブラックネットの場合1.1mm×1.3mm、クリアネットの場合1.2mm×1.2mm)。 小さい虫の侵入もしっかり防げます。

お客さまの声

お客さまへのインタビューコンテンツ。

S様ご夫妻がこだわったのは、小さなお子様を含めた家族みんなが使いやすい機能を住まいに積極的に取り入れることでした。

明るさとプライバシーが共存するS様邸から、心地よい住まいづくりのヒントをいただきます。

窓の配置や間取りを工夫してつくり上げた住まいの魅力をK様におうかがいしました。

もっと知りたい方は

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