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非溶接工法

2012年度 HEAD ベストセレクション賞受賞

ご採用現場より

大田原地区広域消防組合消防本部(消防署)庁舎建設事業建築工事

日刊建設産業新聞 朝刊2面

2015年(平成27年)4月6日(月曜日)

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※この記事は日刊建設産業新聞社の許諾を得て転載しています。無断複製・転載を禁じます。

物件名

大田原地区広域消防組合消防本部(消防署)庁舎
建設事業建築工事

設計管理

株式会社フケタ設計

建設会社

那須土木・万・桜岡・DI・SANWA・青木
特定建設工事共同企業体

物件概要

・ RC造

・ 地上4F

・ 床面積3300㎡ 非溶接工法 180Set

ご採用アイテム

・ EXIMA 31

・ EXIMA 32

ご担当者様の声

採用の決め手と採用後の感想をお聞かせください。

那須土木JV 阿久津敏之所長
今まで、非溶接工法は耳にしたことはありましたが、担当現場で使用するのは初めてですし、実物を見るのも初めてです。
今回設計事務所さんから提案を受け、採用が決定しました。
この現場は市だけでなく、県も管理に関係しており、災害時の継続使用を見据えた「免震」と「非溶接工法」が最大の目玉となっています。非溶接工法は火災防止に効果的なことや、溶接配線を這わせずに済むことで、現場内が整然とされ、通行時も安全なことがメリットとして上げられます。また、現在は熟練工が不足している時代ですが、非溶接工法での取り付けは、熟練工がいなくても作業を進めることができます。鉄筋・塗装・防水工事などでは女性の入職者も増えてきていますが、非溶接工法ならサッシ工事においても可能だと感じています。社内でも評判が良く、今後も是非採用していきたいと思います。

従来のサッシ施工と比較しての感想をお聞かせください。

サッシ取付け:土井工業株式会社 土井寛様
非溶接工法による施工物件は10件ほど行なってきました。
確かに作業に慣れは必要ですが、現場で施工をする職人さんたちの経験と意欲で作業効率を上げることができます。
墨出しなど、今までになかった工程が増える部分もありますが、腰窓で養生しなくていいのは助かります。また、溶接工法ですと、養生していても下階のガラスを焼いてしまうリスクがどうしても伴いますが、非溶接工法はその心配がありません。
安全面では過去に火花で火傷した経験もあり、夏場の作業が軽装でできることも非常に良いと感じています。
物件数をこなすことで、リスクのない、安全な作業を効率よく行なうことができています。

2015年3月、現場にて取材させていただきました。
今回の取材で、気温差から生じる樹脂剤の変化を現場で上手く工夫し、どんな寒い気候や地域にも順応した工法であるというご意見をお聞きすることができ、現場でも前向きに受け入れられていることがわかりました。
また、幅広い職人さんに活躍いただける点や、公共の建物にも十分対応できる点、また、安全性においても評価を頂きました。

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