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換気商品のご提案

EXIMA31 たてすべり出し窓【ウインドキャッチ・オペレーターハンドル仕様】/【ウインドキャッチ・スリット換気仕様】

コンセプト

ひとつの窓に風の入口と出口をつくると、室内に新鮮な空気の流れがうまれます。

EXIMA31 ウインドキャッチ

適切な室内空気の維持や室温の調整には換気が欠かせません。
自然の風を活かして、機械換気の使用を抑えれば、快適性の向上と省エネの両立が可能です。
そこで、集合住宅において効率的に多くの風を取り入れ、室内に風の流れを生み出すために、YKK APが考えたのが、建物の外壁面を伝う風を活用する「ウインドキャッチ」です。
“積極的に風を取り入れたい”という集合住宅に住む人の声にお応えします。

ウインドキャッチの考え方

建物の妻側(バルコニーのない面)に沿って流れる風を取り入れ、効率的に換気を行うために「ウインドキャッチ」は次のようなステップで生まれました。

STEP1外に開く窓で壁に沿う風を取り入れる

正面からの風ではなく、壁に沿って流れる風に着目。これを効果的に取り入れるためには、外に開く窓「たてすべり出し窓」が有効です。

STEP2入口と出口を設けて風の通り道をつくる

風の通り道をつくるためには入口だけではなく、出口も必要です。そのために、たてすべり出し窓で2つの開口を設けます。

STEP3開き勝手を逆にして風が入りやすく出やすい窓に

2方向の風をキャッチするため、開き勝手を逆に取り付けて、風が入りやすく出やすい窓に。さらに2方向の風に対応できます。

構成

効果的に換気を行う2つのユニット構成

1つの窓で風の入口と出口を確保するため連窓と段窓のユニット構成を設定。
設置スペースや用途・目的にあわせてセレクトできます。

ウインドキャッチ連窓
ウインドキャッチ段窓

シミュレーション

通風量の比較シミュレーション

ウインドキャッチは引違い窓の約3倍の通風量。つまり約1/3の時間で空気の入れ換えが可能です。

シミュレーション条件
○ 使用ソフト:FlowDesigner 11
○ 風向き:壁面に対し斜め45°方向
○ 風速:1m/s
○ 部屋の大きさ:6畳
○ 天井高さ:2.5m  ○ 抱き寸法:60mm
○ 引違い窓:W1200mm × H700mm、全開
○ ウインドキャッチ連窓:W1200
(たてすべり出し窓部W185、FIX 窓部790)×H600、45°開き

CASE

こんな部屋・部位にウインドキャッチ連窓・段窓を

集合住宅のさまざまな部屋や医療福祉施設の居室で効率のよい自然換気を実現。
エアコンや換気扇の使用を抑えながら、室内の快適性を保ちます。

集合住宅

  • 寝室
  • 洗面所
  • 台所
  • ダイニング

 


寝室
寝室

寝室内の扉を閉じる頻度が高いので、部屋単位での換気が必要です。
ひとつの窓で風の入口と出口を確保し、寝室内で効果的な換気が可能。

おすすめ換気シーン
部屋の掃除の間に空気を入れ換えたいとき
起床から外出までの短時間で換気したいとき

 


洗面所
洗面所

大きな開口がとれない狭いスペースにも効率的な換気を実現。
洗面所にこもった湿気を排出し、カビの発生をおさえます。

おすすめ換気シーン
入浴後の湿気を素早く取り除きたいとき
洗面所やお風呂の掃除のとき
ヘアドライヤーをかけているとき

 


台所
台所

熱・煙・蒸気・においがこもりがちな台所に風の入口・出口を確保して換気。
限られた開口でもFIX窓との組み合わせで明るい室内空間を保ちます。

おすすめ換気シーン
調理中のにおいや煙を排出したいとき
火を使用した際の熱気を排出したいとき
気になる生ごみのにおいを排出したいとき
調理や家事の際に風を感じたいとき

 


ダイニング
ダイニング

テラス側の大きな引違い窓を開けることなく、積極的な換気が行えます。
FIX窓との組み合わせで明るさや眺望性も確保します。

おすすめ換気シーン
食事のあとのにおいを排出したいとき
部屋の掃除の間に空気を入れ換えたいとき
来客前に部屋のにおいが気になるとき

医療福祉施設

病室
病室

185㎜からの小さなW寸法で、安全性に配慮しながら短時間で換気が行えます。

おすすめ換気シーン
消毒液や食事、トイレ等のにおいを素早く換気したいとき
居室内で風を感じてリフレッシュしたいとき
職員の回診のとき
ベッドのシーツ交換のとき

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