室内側補助手すりのご提案

室内側補助手すりにより、自然な体勢で通行が可能です

内観

ドア内観

扉の室内側に手すりを設置することで、手すりに重心をかけながら歩行が可能となり、体が安定し、出入りの安全性が向上します。さらに“靴の脱ぎ・履き”や“立ち・座り”の動作の補助となり、転倒防止につながります。

●靴の脱ぎ・履きに…

●立ち・座り時に…

膝や腰の負担も軽減され、快適な日常生活を支えます。

※上記の場合、施錠状態でご使用ください。

室内側補助手すり

しっかりと握っていただける直径34mmの円形手すりを採用しています。また、より手が届きやすいように戸先側の出幅を大きくしています。

室内側補助手すり

オプション [下部ドアアイ]

ドアアイを扉下端より1,000mmの位置に取付けることにより、車椅子利用時でもドアアイを使用することができます。

オプション [下部ドアアイ]
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