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設計支援

技術紹介

非溶接工法(高強度樹脂接合方式)

鉄筋コンクリート構造建築物(RC造)のサッシ施工で、溶接を用いずに無火気で躯体に固定する新技術。
この工法は、粘性のある高強度樹脂剤の硬化による接合方式を用いた業界初の新工法です〈特許出願中〉
ビル用サッシの湿式納まりでの施工で、一般的なアーク溶接での問題点を全面的に改善し、“無火気による火災リスクゼロ”・“雨天時でも作業可能で工程管理が容易”な点が大きな特長です。
施工方法は、サッシ工事で躯体に先打ちする打込みアンカーとサッシ枠側部品との間に粘性のある高強度樹脂剤を注入し、硬化によって固定します。常温※の場合で約5分程度で硬化するため、作業性にも優れています。

また、アーク溶接固定で必要だった埋込みアンカーや溶接用の鉄筋、電源が不要となるため、建築工事会社様の負担を軽減します。さらに電力の使用や溶接作業で発生するヒュームなどの有害物質の発生もなく環境に配慮した工法です。
※常温=約23℃の外気温度環境を想定
  [サッシ固定状況]

ご採用現場から
商品特長

非溶接工法とは?

『非溶接工法』(高強度樹脂接合方式)とは、従来の溶接を使用せず、高強度樹脂を使ってサッシを取り付ける方法です。
■鉄筋溶接工法
■非溶接工法


非溶接工法のメリット

■安心・安全な施工
■資材削減に貢献する施工
■天候に左右されない施工
■環境に配慮したエコな施工


施工手順
『非溶接工法』の施工手順そのものは、従来の溶接工法とほとんど変わりません。しかし、溶接工法では必ず必要となる電源確認・消火対策・火花養生の準備と片付けの手間が削減され作業性は大幅に改善されます。


商品仕様
対象構造物RC造
対象商品 アルミウインドウ商品 EXIMA 31、R's 70S、R's 70PR、R's 70FL、R's 70Wb
  枠見込 70mm
枠バリエーション RC枠
窓 種 対象商品の全窓種対応
付属部材 水切、方立、膳板※1
スチールドア商品 EXIMA 80St、R's SDX
  枠見込 80mm
仕 様 標準仕様、耐震防犯仕様、指はさみ防止仕様、耐震防犯指はさみ防止仕様
性 能 耐風圧性 アルミウインドウ商品:3600Pa
スチールドア商品:2800Pa
その他性能 サッシ・ドア本体の性能に準ずる
防火設備部位 採用可能※2

外部環境 硬化時間 外気温度 0℃〜40℃ 60分〜2.5分
23℃ 5分
硬化前材料状態 ゲル状(たれにくい)
水濡れ硬化 問題なし

寸法条件 躯体〜枠
標準クリアランス寸法
三方枠:30mm
下 枠:50mm
標準調整代 ±5mm
躯体〜枠間対応寸法 三方枠:25mm〜50mm
下 枠:40mm〜80mm

※1 膳板はアルミ形材のみ標準対応となります。
※2 固定部を不燃材(モルタル等)でふさぐ湿式工法が前提となります。



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