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ニュースリリース

2019年2月21日企業情報

「第22回 環境コミュニケーション大賞」にて
YKK APの社会・環境報告書が「優良賞」を2年連続で受賞

YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、弊社ホームページに掲載している社会・環境報告書が「第22回 環境コミュニケーション大賞」(主催:環境省、一般財団法人 地球・人間環境フォーラム)の環境報告書部門にて「優良賞」を受賞し、2月20日に授賞式が行なわれましたのでお知らせします。YKK APの同賞受賞は、昨年に続いて2回目となります。
YKK APの「社会・環境報告書(2018年度版)」(ホームページトップ画面)
https://www.ykkap.co.jp/company/japanese/environment/report2018/
YKK APは、環境経営方針として、事業の成長と環境の両立による持続可能な社会に向けた新しい価値の創造を掲げ、2050年のあるべき姿として「事業活動におけるライフサイクル全体を通して“環境負荷ゼロ”を実現」を目指しています。この達成に向け、2019年1月には、2030年度までの温室効果ガス削減目標のSBT認定※1も取得し、環境に配慮した事業経営に取り組んでいます。

今回の受賞は、2050年を見据えた長期計画を作成し、環境経営戦略をトップコミットメントとして明言し、課題抽出から経営実行計画への流れがわかりやすい点や、環境に配慮した多くの製品が、環境資源効率を評価しながらの製品づくりが進められており、事業の持続可能性が伝わる点などが評価されました。

YKK APは今後も、「商品」と「モノづくり」を通じて、SDGs※2を踏まえた環境への取り組みを進め、社会、地域、社員とのつながりを大切にし、コミュニケーションを高めてまいります。
環境コミュニケーション大賞とは http://www.env.go.jp/press/106035.html
優れた環境報告書などを表彰することで、事業者を取り巻く関係者との環境コミュニケーションを促進し、環境への取り組みの活性化を目的としており、「環境報告書部門」と「環境活動レポート部門」があります。

<参考資料>

◆環境省 受賞作決定発表内容

◆YKK AP「第5次中期環境事業計画」について

YKK APは2017年度より「第5次中期環境事業計画」を進めており、2020年度の中期到達目標達成に向けて、社会が目指す方向性も踏まえた環境政策をさらに深化させ、持続可能な社会に貢献する取り組みを推進していきます。
「商品」では、エコ商品開発比率100%を継続するとともに、住環境における省エネ性能が重要視される中、ネット・ゼロ・エネルギーの住宅(ZEH)やビル(ZEB)の実現と普及に向けて、高レベルな断熱基準にも適合する環境配慮型商品の開発に取り組んでいます。
「モノづくり」では、高効率空調設備やトップランナーモータへの計画的更新、待機電力の削減、自然エネルギーの活用などに取り組み、2018年度はエネルギー原単位を2013年度比8%削減(2017年度比1.3%削減)、2020 年度までに11%削減を目指します。廃棄物においては、2018年度に再資源化率100%を目指すとともに発生抑制と有価物化を進め、廃棄物量出荷高原単位で2013年度比17%削減(2017年度比5%削減)、2020年度までに30%削減を目指します。

【第5次中期主要テーマ目標(2020年度到達目標)】
・エコ商品開発比率<目標>100%継続
・エネルギー原単位(2013年度比)<目標>11%削減
・廃棄物再資源化率<目標>100%
・廃棄物量出荷高原単位(2013年度比)<目標>30%削減
・PRTR対象物質排出量(2013年度比)<目標>25%削減

※1:国際的な団体のSBT(Science Based Targets)イニシアチブが、企業の温室効果ガス削減目標が「2℃目標」(パリ協定で採択された、産業革命前と比べ、気温上昇を最大でも2度未満に抑えるという目標)の達成に向けて科学的知見と整合したものであると判断した場合、認定している。

※2:SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9 月の国連サミットで採択された、2030年までに達成するために掲げられた持続可能な開発目標で、17項目に分類されている。

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