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2014年4月23日
~ 複数タイプのカギに対応する玄関ドア向け電気錠を新開発 ~
「スマートドア」のさらなる進化「NEWポケットKey」発売
「おサイフケータイ※1」、「楽天Edyカード※2」がカギになる新機能も追加!
YKK AP株式会社(社長:堀
秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、リモコン仕様の「ポケットKey」や非接触カードとなる「カードキー/シールキー」など、複数タイプのカギに対応する玄関ドア向け電気錠「NEWポケットKey」を搭載した「スマートドア
ヴェナート」(新築向け)を2014年5月1日に、リフォーム用を2014年6月2日より順次発売します。「NEWポケットKey」では、「おサイフケータイ※1」や「楽天Edyカード※2」もカギとしてお使いいただける新機能を追加するなど、YKK
APが業界に先駆けて発売した「スマートドア」のさらなる進化を図ります。
YKK
APは、電気錠機能をドアハンドルに全て内蔵した玄関ドア「スマートドア」シリーズを2012年4月に発売し、デザイン性や防犯性などが評価され多くのお客様からご採用いただいています。「スマートドア」の2013年度の販売実績は、対前年度比で約2倍を記録するなど、近年における電気錠の普及が進むトレンドを牽引しています。
「NEWポケットKey」は、機能性・利便性が大幅に向上した一方で、価格は従来の「ポケットKey」と同価格。家族構成、お子様の成長、ライフスタイルの変化に応じて使用するカギを自由に選択・変更することができます。「NEWポケットKey」はリフォーム用玄関ドア「リフォーム
スマートドアヴェナートRD」でも取り扱いますので、今お住まいの住宅でもお使いいただける商品です。
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