YKK AP

カンパニー
YKKグループは、本業を通じた持続可能な社会への貢献に取り組んでまいります。

環境にやさしい窓新しい価値の創造

EXIMAシリーズ

ベースグレードを進化させたYKK APの新しい基幹商品

 地球温暖化による気象状況の変化への対応、環境対策として、省エネ化を推進していきます。また、近年では、高齢化、ユニバーサルデザイン、住宅長寿命化、防犯、安全性への配慮など、ニーズが多様化しています。
 そこで、もう一度、さまざまなビル建築のニーズを見つめ直し、YKK APのビル用基幹商品 EXIMAでお応えします。

EXIMA 31 中間空気層12mm複層ガラス対応

 開口部の断熱性を高めることで、温室効果ガス排出量削減、冷暖房費削減、結露抑制効果を発揮します。
 全窓種対応可能で建物一棟全体として地球温暖化防止、快適な室内環境の実現に貢献します。

1住戸あたりの年間CO2排出量比較


※当社試算 集合住宅モデル(中住戸)、6地域(東京)の場合 

複層ガラス用ガスケット

 30mm溝幅で、中間空気層12mm(最大16mm) 複層ガラスに対応可能
※EXIMA31(GRAF工法)に対応

EXIMA 32 アルミ枠形材断熱構造

下枠部構造イメージ

下枠の熱伝導イメージ(社内試験)

 枠にウレタン樹脂断熱材をはさみ込んだ構造で、外部からの熱伝導を遮断。
 従来以上の高い断熱性と防露性を実現します。

EXIMA37.EXIMA77 樹脂窓 断熱性能、結露抑制

■窓の表面温度 比較イメージ(社内試験)

樹脂窓

アルミサッシ

 赤い部分が多いほど室内の窓の表面温度が高いことがわかります。

■Low-E複層ガラス

 熱を伝えにくい樹脂素材を使用し、室内の暖かさを逃さず室外の冷たい空気を室内に伝えにくくする。

 熱の伝わりにくい樹脂フレームなら、上表のLow-E複層ガラスとの組合せでH-5、H-6※3を確保できます。

※1 当社別途工事となります。
※2、3 窓種によりガラス条件が異なります。

■防露性能比較イメージ(社内試験)

樹脂窓

アルミサッシ

 樹脂窓ならフレームにもガラスにもほとんど結露が見られません。

■窓の表面温度比較のイメージ

 樹脂窓は全体的に高い断熱効果で安定した防露効果を発揮。

 外気温:0℃、室内温度:20℃、湿度50%の場合、露点温度:9.3℃

EXIMA 91c アルミカーテンウォール断熱対応

方立・無目断熱カバー

 方立・無目に部材を追加し、アルミカーテンウォールの断熱性を向上します。

■断熱性向上のポイント
 方立・無目(本体)をアルミカバーで覆うことで、屋外側に空気の断熱層を形成し、フレームの断熱性を向上させます。
 接合部に熱抵抗の高いスペーサーを使用することにより断熱効果を損ないません。
 外観見付寸法は方立65mm、無目60mmとなり、スリムな意匠を実現します。

方立断面

 

無目断面

 

■快適な室内環境、省エネへの配慮
 方立・無目の断熱構造により、断熱性能H-3等級相当を確保します。

方立

無目

断熱カバー + A12複層ガラス⇒断熱性能H-3等級相当

環境報告書2019