YKK AP

モノづくりと販売

YKK APの商品で快適かつ安全な暮らしを実現していただくための第一歩は、商品を知っていただくことです。その拠点となるのが各地のショールーム。性能を比較・確認できるコーナーを設けるなど、より深く商品を知っていただくとともに、最適な商品のご提案をしています。一方、WEBを活用した商品提案、情報発信も推進。建築の知識を踏まえた省エネや健康的な環境づくりのご提案で、快適な暮らしの実現をサポートしています。

BtoCの取り組み

リアルとWEBの両方を活用し、健康で快適な暮らしをご提案

エンドユーザーであるお客様に、YKK APの商品を実際に「見て・触れて・感じて」いただける場として、全国にショールームを展開しています。商品を展示するだけではなく、断熱性や防音性の違いを感じていただいたり、メンテナンス方法をご紹介するなど、窓に求められる性能や窓をしっかりと選ぶことの大切さをお伝えしています。そして専門のアドバイザーがお客様のニーズに応じた最適な商品をご提案し、より良い住まいづくりをサポートしています。TOTO株式会社、大建工業株式会社と共同運営するコラボレーションショールームも全国13カ所※で展開。ここでは、水まわりや床材などさまざまな商品を同時にご確認いただけます。また、P-STAGEやプレゼンテーションルームなどの展示施設も多くの地域におけるお客様との接点の場として活用しています。
2020年秋には、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自宅にいながら商品の機能やデザインをご確認いただけるWEBコンテンツ「おうちdeショールーム」を公開しました。実際のショールームと同様に、アドバイザーが「窓」や「玄関ドア」選びのポイントを、動画で分かりやすく解説。遠方でショールームへの来場が難しいお客様、時間を気にせず商品を検討されたいお客様も、好きな時間に好きな場所から、アドバイザーによる提案をご覧いただけます。また、2020年6~12月には新商品WEB展示会「PRODUCTS PARK 2020」を開催しました。「窓で、安心。」をテーマに、スマートフォン・タブレット・PCなどのさまざまなデバイスからご覧いただける特設サイトとして公開し、新築・リフォームを問わず、豊富な動画コンテンツで理想の家づくりをかなえる商品をご提案。サイト訪問者が延べ27万人を突破するほどの大きな反響をいただきました。
これからもショールーム、WEBコンテンツなどを通じて商品の情報を発信し、お客様に安全・安心で健康・快適な家づくりをご提案していきます。

※一部のショールームはTOTO株式会社との2社運営

「ショールーム新宿」の玄関まわりシーン展示

「ショールーム札幌」の断熱体感展示

「PRODUCTS PARK 2020」の仮想展示会場

「PRODUCTS PARK 2020」の商品特長プレゼンテーションムービー

全国のショールーム全国のショールーム

BtoBの取り組み

プロユーザー向けの施設やフォーラムを通じて情報共有

社会課題の解決や健康で快適な暮らしに貢献するYKK APの商品を知っていただくためには、プロユーザーに商品への理解を深めていただくことが不可欠です。東京・品川の「YKK AP体感ショールーム」は、建築関係者などプロユーザーに商品を知っていただくための施設。0~5℃の冷凍庫に設置した窓と断熱仕様が異なる5つの部屋で、温度差や結露の違いを体感できる「断熱効果の体感ROOM」などを通じ、窓の性能を実感できます。
また、これまでプロユーザーへの情報発信の場として、各事業に関するフォーラムを全国で開催してきましたが、2020年度からはお取引先との関係を新たなステージにステップアップさせることをコンセプトに 「YKK AP RELATIONS NEXT」と題してWEBを通じたプロモーションもスタートさせました。その一環として2020年6月から、家づくりに関わるプロユーザーを対象にしたオンラインフォーラム「Live Stream Forum 2020」を開催しました。窓・エクステリア・リノベーションの各事業で実施してきたフォーラムを一元化し、高性能住宅、防災・減災、エクステリアなどをテーマに有識者の講演をライブ配信。全7回で累計6,612名を動員しました。今後もリアルとWEBでの展開をそれぞれ継続し、プロユーザーとの情報共有を図っていきます。

YKK AP体感ショールーム
「断熱効果の体感ROOM」

「Live Stream Forum 2020」のワンシーン

SE(セールスエンジニア)

住宅の幅広い知識に基づき、課題を解決する家づくりを実現

当社の提案力の大きな強みになっているのが、営業と共に技術提案を行うSEです。開発本部住宅商品開発部に所属し、全国14拠点51名体制で活動しています。SEは、窓はもちろん住宅全体の知識に基づき、最も効果的な窓種・設置場所を解析する「通風シミュレーション」や「断熱シミュレーション」「日照シミュレーション」などを踏まえて、最適な商品やレイアウトを提案します。また、2020年に改正された建築物省エネ法への対応の提案や、ステイホームの時間を豊かにするエクステリア「STAY HOME GARDEN」、ストック住宅市場の活性化につなげる「戸建性能向上リノベーション」など、社会課題に対応する提案を行っています。

断熱シミュレーション、通風シミュレーション、日照シミュレーション 断熱シミュレーション、通風シミュレーション、日照シミュレーション