
中古住宅やリノベーションに、
こんな考えをお持ちではないですか?
中古の戸建住宅を手に入れようと思うとき、「使いやすさはどうだろう?」「夏は暑く、冬は寒くないだろうか?」「改修しても住み心地は良くならないのでは?」「地震や災害は大丈夫だろうか?」といった不安があるかもしれません。
住み替えで中古住宅を選ばなかった人へのアンケートでは、「品質の不安」「見た目の汚さ」「情報が不足してわからない」 といった意見が多く上がっていました。

戸建性能向上リノベーションが
解決します


リノベーションは表層的なデザインに注目されがちですが、
それらを支える「安全性(耐震性)」「健康・快適(断熱性)」といった
骨格の部分についてじっくりと考え、取り組む必要があります。

新築と同様に“これからの家づくりに求められる性能”として「断熱(HEAT20 G2グレード)」と「耐震(耐震等級3相当)」をリノベーションでもチャレンジしています。
快適で安全な暮らしのためには、断熱性能と耐震性能が欠かせません。
断熱のポイントは熱の流入出が最も大きい窓です。
「樹脂窓」を採用することで高い断熱性能を実現することができます!
窓と一緒に壁・天井・基礎の断熱材も強化することにより、住宅全体の断熱性能や省エネ性能の大幅な向上が実現できます。
性能向上の大きな鍵を握るのが「窓・開口部」です。
一般的な耐震改修は窓を減らして耐力壁を増やしますが、「木質耐震フレーム フレームⅡ」を採用することで、開口部のある壁を耐力壁にすることが可能で、開放感溢れる大きな窓と、耐震性能を両立できます。
戸建住宅リノベーション

見た目を好みで自由につくるだけでなく、機能性や性能をライフスタイルに応じて新築以上に良くすることもできます。
トータルなデザイン性と生活の満足度を高められるのが、リノベーションの醍醐味です。
中古の戸建住宅であっても、適切に改修することで新築と同等、あるいはそれ以上の価値を持つ住宅に生まれ変わります。
事例物件情報
