カテゴリを再選択
  • 玄関ドア・引戸
  • 玄関・勝手口ドア
  • 玄関引戸
  • 調整方法

ガタツキやスキマを直す

安全上のご注意

※商品を調整する際は、電動ドライバーを使用しないでください。商品の不具合や破損の原因となります。
ご自身で調整しても不具合が改善されない場合は、まずお取り扱いの建築業者、工務店、販売店、または、当社お客様相談室に修理を依頼してください。

 

POINT

引戸の傾きは戸車で調整する
引戸の下(各戸の左右両端)には、車輪状の部品「戸車」がついています。開閉がガタついたり、閉めてもスキマができるのは、戸車の高さが揃わず引戸が傾いていることが考えられます。戸車の高さを調節してみましょう。

 

戸車の調整方法

※玄関引戸「れん樹」「冴Ⅱ」「80 型」の場合

戸車を調整する

プラスドライバーをネジ穴に差し込み、調整ネジをまわして戸車を調整します。
※戸車を調整すると引戸の高さが変わります。

※お願い
ネジは絶対にはずさないでください。窓内部の部品がはずれ、元に戻せなくなるおそれがあります。

※このページの情報は2024年3月時点での各最新版「使い方&お手入れガイドブック」(住宅用)の掲載内容に基づいています。
※一部除き2024年3月時点で販売している商品の情報のみ掲載しています。

ページトップへ