台風と窓 台風と窓

まさかの大被害を
防ぐために。

01大切なのは
飛来物から
窓を守ること

台風や強風で飛来物が窓を破壊し室内に雨風が吹き込むと、飛来物や散乱したガラスが室内を舞う凶器に。さらに、吹き込んだ強風が屋根を吹き飛ばす2 次災害を引き起こす可能性もあります。台風・強風対策には、窓辺の対策が必要なのです。


02窓にシャッターを
取り付ける

窓にシャッターを取り付ければ、飛来物から窓を守ることができます。使用しない時はスッキリと収納することができます。

YKK APには、さまざまな住宅に馴染む美しいシャッターをご用意しています。使わない時はスッキリ収納。

※条件によって商品の有無やお住まいへの適用可否が異なります。ご了承ください。

03割れても
飛散しにくい
ガラスをえらぶ

樹脂中間膜を挟み込んだ合わせガラスなら、窓に飛来物が当っても破片が飛散しにくく被害拡大の防止対策になります。

窓の種類と飛散時の安全性

※上:ショットバッグによる破壊試験/下:ハンマーによる破壊試験

単板ガラス
網入ガラス
安全合わせ複層ガラス/防災安全複層ガラス

「安全合わせ複層ガラス/防災安全複層ガラス」なら、衝撃などで万が一ガラスが割れた場合でも破片が飛散しにくく安全性に優れています。

※条件によって商品の有無やお住まいへの適用可否が異なります。ご了承ください。

04高耐風圧性や
高水密性の
窓をえらぶ

耐風性能圧比較

従来の木造住宅用サッシ
(S-3)

風圧による変形が激しく、開閉動作にも支障が出る場合があります。

耐風圧性能の高い窓
(S-5)

風圧による変形の程度が少なく、開閉動作も問題なくスムーズです。

※「エピソードⅡ NEO-R」の場合です

水密性能の高い窓

雨水が排水弁からスムーズに排出されます。

※「エピソードⅡ NEO-R」の引違い窓の場合です

※条件によって商品の有無やお住まいへの適用可否が異なります。ご了承ください。

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