マドコト もっとリフォーム! YKK AP × ソトコト コラボレーションコンテンツ

制作協力  ソトコト


窓からはじめる賢いリフォーム 窓からはじめる賢いリフォーム

昔の窓と今の窓、性能はこんなに違う! 昔の窓と今の窓、性能はこんなに違う!

「熱貫流率」とは、熱の伝えやすさを表す数値。数値が小さいほど、断熱性能が優れています。昔の窓とくらべて、最新の樹脂窓は断熱性能が7倍もアップしています。

図) 図)

世界ではスタンダード。樹脂の窓。 世界ではスタンダード。樹脂の窓。

欧米では普及が進んでいる樹脂窓ですが、日本での普及率はわずか22%。その要因は、断熱性能への意識や断熱基準の違いによるところが大きいと考えられます。

図 図

出典:[日本]2022年3月版 住宅建材使用状況調査、日本サッシ協会(2022)、[イギリス、フランス、ドイツ]Interconnection Consulting(2016)、[アメリカ]Home Innovation Research Labs(2013)、[中国]樹脂サッシ普及促進委員会(2000)、YKK AP調べ、[韓国]日本板硝子(株)調査データ(2011)

ぐんぐん増えている、高性能ガラスの家。 ぐんぐん増えている、高性能ガラスの家。

年々増えている複層ガラスの普及率。2006年以降は、ほぼすべての家が複層ガラスに。特殊な金属膜をコーティングしたLow-E複層ガラスも、7割以上の戸建住宅に使用されています。

図) 図)
ページトップへ