<住宅省エネ2025キャンペーン お問い合せ窓口>
YKK AP 国の住宅省エネ補助事業相談窓口
0120-38-4134
受付時間:月曜~土曜 9:00~17:00 (祝日・年末年始・夏期休暇等を除く)
※お問い合せ前に対象製品についてや性能証明書についてのFAQをご確認ください。
※住宅省エネ2025キャンペーンそのものに関するお問い合せは、事務局までお願いいたします。
補助金の申請には、以下の工事等のうち①~③のいずれか2種以上の実施が必須となります。
補助額上限
・Sタイプ(以下の①~③の全てを実施):最大60万円/戸
・Aタイプ(以下の①~③のうち、いずれか2種を実施):最大40万円/戸
※1申請当たりの合計補助額が50,000円未満の場合は申請できません。同一のリフォーム工事が、①~⑧の複数に該当する場合、 いずれか高い補助額のみを合算します。
※「先進的窓リノベ2025事業」を併用する場合については、必須工事の「①開口部の断熱改修」として扱うことができます。
「給湯省エネ2025事業」及び「賃貸集合給湯省エネ2025事業」を併用する場合については、必須工事の「③エコ住宅設備の設置」として扱うことができます。
なお、その場合も本事業における①~⑧の合計補助額が50,000円未満の場合は補助対象になりません。
①開口部(窓・ドア)の断熱改修必須工事
①~③のいずれか2種以上の実施が必須②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修必須工事
①~③のいずれか2種以上の実施が必須③エコ住宅設備の設置必須工事
①~③のいずれか2種以上の実施が必須④子育て対応改修
⑤防災性向上のための開口部改修
※窓1箇所あたりまたはガラス1枚あたり⑥バリアフリー改修
※箇所数によらず、改修を行った対象工事の種類に応じた補助額の合計⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
※冷房能力に応じた補助額にその台数を乗じた補助額を算定し、それらを合計した補助額⑧リフォーム瑕疵保険の加入
令和6年11月22日以降に対象工事(断熱窓への改修を含むリフォーム工事全体をいう)に着手※1し、令和7年12月31日までに工事が完了※2するものを対象とします。
ただし、別途定める期間内に交付申請が可能なものに限ります。
※1 工事請負契約後に行われる工事であること
※2 予算の消化状況により前倒しとなる場合あり
お住まいの地域とリフォーム箇所数を選ぶだけのかんたん操作で、「先進的窓リノベ2025事業」「子育てグリーン住宅支援事業」に対応したオススメの断熱商品が即チェックできます。
「先進的窓リノベ2025事業」「子育てグリーン住宅支援事業」「給湯省エネ2025事業」「賃貸集合給湯省エネ2025事業」を横断して申請補助金額を算出。商品仕様別に補助金額を詳細に算出することが可能です。
MADOショップは「ニッポンの窓をよくしたい」という理念のもと、YKK AP パートナーシップを結ぶ建材流通店が全国に展開する窓リフォームのお店です(「住宅省エネ2025キャンペーン」への対応については各店舗の情報欄にてご確認ください)。
その他の施工店は「住宅省エネ2025キャンペーン」事務局ホームページからも検索できます。