リフォームで最大100万円
新築で最大125万円
2025年に実施された「子育てグリーン住宅支援事業」の後継として、省エネ性能に優れたリフォームと新築に対し補助金が交付されます。
リフォームは、窓(窓交換や内窓設置/二重窓)やドア等の断熱改修やエコ住宅設備の設置を軸に、同時に行うことで水廻り改修、防災性向上、宅配ボックス設置など幅広い工事が対象となり、1戸あたりの補助額は最大100万円(※住宅の条件により変動)。
新築では省エネ性能などに応じて補助額が異なり、前年に続き対象となる高性能な「GX志向型住宅」なら最大125万円(1〜4地域の場合。その他の地域は最大110万円)の補助が受けられます。
申請は、事業者登録をしたリフォーム工事を行う事業者等(補助事業者)が申請等の手続きを行います。
住宅を所有している方・工事を発注した方(共同事業者)は申請することはできません。
平成28年以前に新築された住宅※1を対象とした、省エネリフォーム等が対象になります。
※1 平成28年12月31日以前に新築された(不動産登記における建物の登記事項証明書により確認できるもの。以下、同じ)住宅を原則対象とするが、平成29年以降に新築された住宅においても、平成11年基準(エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(昭和54年法律第49号)で定められた住宅の省エネルギー基準において、平成11(1999)年に制定された基準。以下同じ。)を満たさない住宅であることが証明できる場合は対象とする。
トリガールーム(下記要件❶参照)において、あらかじめ定められた組み合わせで実施される工事(要件化工事)を行うことで、本事業の補助金の対象となります。
リフォーム後の性能が、「義務基準」相当か「次世代省エネ基準」相当かで、要件が異なります。
・「義務基準」相当:2025年4月から義務化された新基準
・「次世代省エネ基準」相当:1999年に策定された旧基準
詳細は「みらいエコ住宅2026事業」公式サイトをご覧ください。
いずれか1つの居室を選び、「断熱改修(開口部・躯体)」を実施し、性能要件を満たします。
本事業では、この居室を「トリガールーム」と呼びます。
リフォーム後の性能が「義務基準」相当の場合、高効率給湯器・高効率エアコンなど「特定エコ住宅設備」 を施工。
これはトリガールーム以外の場所でもOK。
要件❶❷をクリアすることでトリガールーム以外も含めた全補助対象工事が補助金の対象になります。
対象となる住宅の新築時期と、実施する要件化工事の断熱基準によって、補助金の上限額が異なります。
| 対象となる |
実施する要件化工事の基準 | |
|---|---|---|
| 「義務基準」相当 | 「次世代省エネ |
|
| 平成3年 以前 |
最大100万円/戸 | 最大50万円/戸 |
| 平成4年~ 平成28年 |
最大80万円/戸 | 最大40万円/戸 |
YKK APの製品が該当するリフォームをご紹介します。
●躯体の断熱改修
●エコ住宅設備の設置(高効率給湯器、高効率エアコン、太陽光システム、節水型トイレ、高断熱浴槽など)
●空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
●リフォーム瑕疵保険への加入
詳しくは「みらいエコ住宅2026事業」公式サイトをご覧ください
工事期間:2025年11月28日以降にリフォーム工事に着手※1し、2026年12月31日まで※2に全工事完了すること。
交付申請期間:2026年6月下旬~遅くとも2026年12月31日まで※2。
※1 工事請負契約後に行われる工事であること
※2 予算の消化状況により前倒しとなる場合があります