かんたん操作で性能計算書をスピーディーに作成 YKK AP住宅省エネ性能計算ソフト 専門知識がなくてもOK! 煩雑だった開口部の計算もラクラクに! お施主さまへの提案力もアップ! かんたん操作で性能計算書をスピーディーに作成 YKK AP住宅省エネ性能計算ソフト 専門知識がなくてもOK! 煩雑だった開口部の計算もラクラクに! お施主さまへの提案力もアップ!

住宅省エネ性能計算ソフトのポイント住宅省エネ性能計算ソフトのポイント

Point1 操作は誰でもかんたん!Point1 操作は誰でもかんたん!

WEBによるソフトです。お使いのPCで住宅の省エネ性能を計算できます。

1 入力かんたん、ガイドつき。 物件の内容を入力&ボタン選択するだけ。わからない項目はガイド機能で確認。 1 入力かんたん、ガイドつき。 物件の内容を入力&ボタン選択するだけ。わからない項目はガイド機能で確認。

2 プルダウンで商品名を選ぶだけ。熱性能値の下調べ不要。商品を選ぶだけで自動的に熱性能値が入力されます。窓の多い家もかんたん計算!2 プルダウンで商品名を選ぶだけ。熱性能値の下調べ不要。商品を選ぶだけで自動的に熱性能値が入力されます。窓の多い家もかんたん計算!

3 見積システムとの連携機能を使えば、窓の多い家も拾い出し不要でラクラク。YKK AP見積システムから開口部情報(CSVファイル)を取込み。全ての窓・ドアのサイズや熱性能値が自動で一括入力されます。3 見積システムとの連携機能を使えば、窓の多い家も拾い出し不要でラクラク。YKK AP見積システムから開口部情報(CSVファイル)を取込み。全ての窓・ドアのサイズや熱性能値が自動で一括入力されます。

4 省エネ適合性判定などの計算書やお施主さまへの説明資料が自動作成できます。法に定められた省エネ性能の計算書(外皮性能計算書、一次エネルギー消費量計算書 ※建築研究所Webプログラムと連携して作成 お施主さまに分かりやすい「計算報告書」省エネ基準やZEHなどの適合を判定したり年間の光熱費などを計算できます。4 省エネ適合性判定などの計算書やお施主さまへの説明資料が自動作成できます。法に定められた省エネ性能の計算書(外皮性能計算書、一次エネルギー消費量計算書 ※建築研究所Webプログラムと連携して作成 お施主さまに分かりやすい「計算報告書」省エネ基準やZEHなどの適合を判定したり年間の光熱費などを計算できます。

動画で観るかんたん使い方ガイド動画で観るかんたん使い方ガイド

住宅省エネ性能計算ソフトの使い方

Point2 これからの省エネ時代に対応!Point2 これからの省エネ時代に対応!

省エネ基準適合「義務化」(2205年4月~)に対応。省エネ基準適合「義務化」(2205年4月~)に対応。

2025年4月より、戸建住宅は省エネ基準への適合が義務付けられます。近年では省エネ基準以上の断熱性能が求められ、今後も高い省エネ性能が戸建住宅に求められます。
YKK APの住宅省エネ性能計算ソフトは、こうした上位性能に対応し、外皮性能計算書や一次エネルギー消費量計算書はもちろん、それに連動した分かりやすい説明書類もすぐに作成でき、お施主さまに対して、より明確で信頼性のあるご提案ができるようになります。

 建築士から施主に説明「ご提案中の住宅は省エネ基準に適合していますよ」 建築士から施主に説明「ご提案中の住宅は省エネ基準に適合していますよ」

今後スタンダードとなっていく、断熱等級5・6・7にも対応。今後スタンダードとなっていく、断熱等級5・6・7にも対応。

HEAT20レベルが公的な断熱等性能等級として法制化され、認定住宅の断熱要件が「等級5」に引上げられることで、
住宅市場全体が「等級6・7」の高水準へシフトすると予想
されます。
それにあわせた高度な省エネ
住宅の提案にもご活用
いただけます。

断熱性能基準一覧表(省エネ地域区分6地域)「高度な省エネ住宅にも対応できるわね!」断熱性能基準一覧表(省エネ地域区分6地域)「高度な省エネ住宅にも対応できるわね!」

住宅の省エネ性能ラベルにも使用可能住宅の省エネ性能ラベルにも使用可能

2024年4月より省エネ性能表示制度が開始され、性能表示の努力義務が強化されました。YKK APの住宅省エネ性能計算ソフトなら、仕様ルートでは対応できない高水準の性能表示(エネルギー消費性能★4つ以上、断熱性能等級6以上)レベルにも対応できます。

精密で高難度な評価方法にかんたんに対応。精密で高難度な評価方法にかんたんに対応。

省エネ性能の評価方法は以下❶❷❸の3つのルートがあります。
YKK APの「住宅省エネ性能
計算ソフト」は❶のルートに
対応でき、より精緻な評価
計算が可能です。

省エネ性能の評価方法は3つのルート省エネ性能の評価方法は3つのルート

Point3 ソフトをじょうずに活用してより高付加価値な提案も可能に!Point3 ソフトをじょうずに活用してより高付加価値な提案も可能に!

省エネ化・快適化のポイントは「窓」省エネ化・快適化のポイントは「窓」

戸建住宅の断熱性の低さは、「窓」からの熱の出入りが一番の原因と言われています。
つまり「窓」を断熱化することこそが、家全体の断熱性を高めて省エネ性能を高める一番の近道というわけです。

窓は熱の出入り口

夏の熱流入:窓から68% 冬の熱流出:窓から50% 「家の断熱化のためには、「窓」の断熱化が必須!」夏の熱流入:窓から68% 冬の熱流出:窓から50% 「家の断熱化のためには、「窓」の断熱化が必須!」

シミュレーション結果は、算出条件に基づいた結果であり、保証するものではありません。また、今後評価基準、算出基準、条件等の変更により数値が変動する可能性があります。
【算出条件】解析No:00087
●使用ソフト:AE-Sim/Heat(建築の温熱環境シミュレーションプログラム)/(株)建築環境ソリューションズ ●気象データ:「拡張アメダス気象データ」2020年版標準年/(株)気象データシステム ●住宅モデル:2階建て/延床面積 120.08㎡/開口部面積 32.2㎡(4~8地域)「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●躯体:平成28年省エネルギー基準レベル相当 ●窓種:アルミサッシ(複層ガラス(A8未満))

ソフトを使えば窓の性能別の提案もラクラクソフトを使えば窓の性能別の提案もラクラク

窓の商品名を変更するだけで、かんたんに性能別の計算書がつくれ、
お施主さまにも窓の違いによる性能値や各種基準適合の違いが一目瞭然に。
より快適で省エネな高付加価値住宅を提案しやすくなります。

窓と断熱材を変更することで、より高断熱住宅の提案が可能(家全体の外皮平均熱貫流率UA値)

提案A:等級5(エピソードⅡNEOの家) 提案B:等級6(APW 330の家) 提案C:等級7(APW 430の家) ※順に省エネ性能が高い提案A:等級5(エピソードⅡNEOの家) 提案B:等級6(APW 330の家) 提案C:等級7(APW 430の家) ※順に省エネ性能が高い

【算出条件】2階建て/延床面積 120.08㎡/開口部面積 32.2㎡(4~8地域)「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプランにおけるYKK APによる算出例

地域区分別等級別の
開口部・断熱材仕様例について、
詳しくはこちらをご覧ください。

関連動画(国土交通省)

建築物省エネ法改正に関連して国土交通省から出されている解説動画もご覧いただけます。

住宅省エネ性能計算ソフトをすぐ使う

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