対震防犯仕様による効果 枠とドアの間に適度な空間を設けることで、枠の変形を吸収し、枠と扉が干渉することを軽減します。 断面イメージ 対震錠受けによる効果 枠が変形した場合でも対震錠受けはデッドボルト(かんぬき)に追従してスライドしますので、錠受けとデッドボルトがロックすることを抑えます。