[バリアフリー｜高齢者向け住宅・福祉施設へのご提案]-YKK AP

足下の段差を無くしたら、つまづきの心配も無くなりました。

高齢者の生活で心配なのが、段差。
バリアフリーにも配慮したYKK APの窓なら、つまずきの心配がありません。
もちろん車イスや、杖を利用する方でもスムーズに。
どなたでも安心して老後の生活を送るために、YKK APに出来ることがあります。

段差をなくして車椅子での通行性に配慮
EXIMA 31・32

EXIMA 31 / EXIMA 32【フラット下枠仕様】
下枠に段差をなくし、スムーズに通行できる安全なフラット設計です。
下レールはフルフラット構造とし、車椅子でも杖をついていても安心して、スムーズに通行可能です。

■ 下枠フルフラット構造
下枠は段差のないフルフラット構造。通行時のつまずきの心配がなく、スムーズに出入りが可能です。さまざまなバリエーションの窓に対応しています。

※動画はEXIMA 31です。

キックプレート付下かまち（オプション設定）
車椅子の通行などに配慮。
車椅子がぶつかった際にガラスが破損しにくいキックプレートをご用意しました。

※動画はEXIMA 31です。

限られた開口で大きな有効開口を確保
EXIMA 31

EXIMA 31引違い窓(3枚窓・6枚建)は、
第9回キッズデザイン賞を受賞しました。

EXIMA 31 引違い窓（3枚建）【レールフラット下枠仕様】
引違い窓3枚建なら、2枚建と比べてより大きな開口が確保できます。
限られた開口の中で広い有効開口を確保し、車椅子でも通行しやすいように配慮しました。

■ 下枠レールフラット構造
大きな開口を確保しながらレール高さを揃えた構造の下枠により、段差がなく、出入りしやすい開口を実現。車椅子での通行もスムーズです。

通行性に配慮しながら、大きな有効開口で開放的な明るい空間を実現
EXIMA 31

EXIMA 31引違い窓(3枚窓・6枚建)は、
第9回キッズデザイン賞を受賞しました。

EXIMA 31 引違い窓（6枚建）【レールフラット下枠仕様】

■ 明るい大開口
6枚建では、最大サッシW=5950mmの時、有効開口=3495mmが確保できます。
引違い窓（4枚建）では対応できない、有効開口＝2500mm以上の対応が可能です。

大型テラス窓や複層ガラスでも障子の開閉がスムーズ
EXIMA 31・32・51

サポートハンドル・サポート引手（オプション設定）
障子の開け始めの操作をサポートします。サポート部品なしに比べ、およそ半分の力で操作が可能です。テラス窓の大型化や複層ガラス、合わせガラスを使用した重量のある障子でもスムーズに開閉できます。サポートハンドルでは、握りやすく力を入れやすいハンドル形状となっております。