上下の空間を有効活用する柱建てバルコニー
バルコニー上は自然を活かしたアウトリビングとして、バルコニー下は天気の心配が少ないフリースペースとして活用できる「柱建てバルコニー」をご紹介します。
柱建てバルコニー のメリット

バルコニー上:
日光降り注ぐアウトリビングとして
バルコニー上は、日光降り注ぐアウトリビングとして、ベランダガーデニングなどの趣味を満喫したり、自然を愉しみ、余暇時間を過ごす空間として有効活用することができます。
※手すりのそばにはプランナー、鉢、椅子、テーブルなど足掛かりになるようなものは置かないようにしてください。またエアコンの室外機は手すりから60cm以上離すか、上から吊るなど設置場所に配慮してください。

バルコニー下:
天気の心配がいらない自由空間として
バルコニー下は、天気の心配が無用なフリースペースとして、家族の憩いの場として活用したり、友人を誘ってパーティを開いたりすることができます。その他にもガレージとしてもお使いいただけます。
※手すりのそばにはプランナー、鉢、椅子、テーブルなど足掛かりになるようなものは置かないようにしてください。またエアコンの室外機は手すりから60cm以上離すか、上から吊るなど設置場所に配慮してください。

家族のライフスタイルの変化に対応
柱建てバルコニーを追加することで住まいに新たな空間が生まれます。お子さまの成長や、家族のライフスタイルの変化に合せて後付けすることで生活に彩り豊かな空間が広がります。
※手すりのそばにはプランナー、鉢、椅子、テーブルなど足掛かりになるようなものは置かないようにしてください。またエアコンの室外機は手すりから60cm以上離すか、上から吊るなど設置場所に配慮してください。