カーポートが積雪で倒壊し、下に停めていた車にキズがついた

なぜ事故が起こったのか?

カーポートの屋根に雪が20cm以上積もっており、ミシミシときしむ音がしていたが、雪おろしをしなかった。夜になってさらに雪が降り積もったため、雪の重みに耐えきれずカーポートの屋根が倒壊し、下に停めてあった車にキズがついた。

カーポートが積雪で倒壊し、下に停めていた車にキズがついた

事故にあわないためには!

  • 降雪の際、一定の積雪を超えるとカーポートが破損するおそれがあります。各カーポートのラベルに記載された積雪量を超える前に雪をおろしてください。雨やみぞれにより、雪の比重が大きくなりますので、下表の「雪おろしの目安」よりも早く雪おろししてください。
    カーポートにラベルがない、ラベルの文字が見えない場合は、お取扱いの建築会社、工務店、販売店、または弊社お客様相談室にお問い合せください。
  • 多雪地域や湿った雪の場合、早めに雪おろしをしてください。
  • 雪庇や巻き垂れができた場合は、早めに取り除いてください。雪の落下による事故につながるおそれがあります。
  • 雪おろしの際、屋根にはしごをかけたり、乗ったり、物をのせたりしないでください。転落などにつながるおそれがあります。
  • 脚立などを安定した場所に設置してから雪おろしをしてください。
  • カーポートに積もった雪に水をかけないでください。雪の比重が重くなり、カーポートの破損につながるおそれがあります。
【雪おろしの目安】
事故にあわないためには!の挿絵