窓手すりの格子がはずれ、窓から転落した
なぜ事故が起こったのか?
塩化物源泉の湯気が上がる温泉地域にある住宅の2階で、5歳の幼児が窓手すりに寄りかかった際、縦格子がはずれ、窓から転落し軽傷を負った。
約20年にわたる使用と温泉地の環境(塩害)により、手すりを固定するリベットの腐食が進んでおり、幼児の体重がかかったことで破損したと思われる。
事故にあわないためには!
- 窓手すりに無理な力をかけないでください。人がのったり、身をのり出すなど無理な力が加わると、落下・転落のおそれがあります。
- 窓手すりにロープやはしごをかけるなどして、荷物を上げ下げしないでください。無理な重さをかけると落下・転落につながるおそれがあります。
- 定期的に製品にガタつきがないことを確認し、ネジやボルト類のゆるみを点検し、しめ直してください。しめ直してもガタつく場合は、腐食のおそれがありますので家を建てた業者様(工務店、ハウスメーカーなど)へ点検・修理をご依頼ください。または、弊社お客様相談室にお問い合せください。
- 厳しい自然環境にさらされる場合、経年劣化により腐食が促進されるおそれがあります。特に、格子などを接続しているリベットは、定期的な点検をお願いします。