浴室の出入口で足をすべらせ転倒した
なぜ事故が起こったのか?
浴室清掃中、急な降雨により洗濯物を取り込もうとあせった主婦が、浴室から急いで出ようとした。その際、濡れていた下枠を踏んでしまい、足を滑らせて転倒した。
事故にあわないためには!
- 浴室に出入りするときは、下枠にご注意ください。下枠にはレールなどの突起があります。ぶつかったり、つまずいたり、濡れている場合に足がすべったりして、思わぬけがにつながるおそれがあります。
- 浴室の床や出入口付近などは、濡れているとすべりやすくなります。入浴のあとやお手入れのあとには、水分をふき取ることをお勧めします
- お手入れする際に洗剤が残ると、特にすべりやすくなりますので、洗剤をお使いの場合は、しっかりと水で洗い流してください。
- 出入口の下枠は、外から持ち込まれる砂やほこりなどが溜まりやすく、そのままにしておくと、開閉とともに戸車などに巻き込まれ、開閉に支障をきたすだけでなく、下枠やレールをキズつけ、思わぬけがをすることもあります。
- 扉下部の保護キャップなどがはずれたままで使用し続けると、足をぶつけたときに思わぬけがにつながるおそれがあります。はずれた場合は、家を建てた業者様(工務店、ハウスメーカーなど)へ点検・修理をご依頼ください。または、弊社お客様相談室にお問い合せください。
【お手入れのポイント】
- 浴室の出入口は定期的(週1回~月1回)にお手入れをお願いします。
- お手入れの際には中性洗剤を使用し、使用後は洗剤成分が残らないよう、十分に水で洗い流してから水分をふき取ってください。洗剤が残っていると変色やシミの原因になります。
- カビ取り剤(アルカリ性)は使用前に必ず製品の注意表示を読んで正しくお使いください。長時間放置したり洗剤成分が残ると金属部や樹脂部品の変色・変質・劣化の原因になるので、十分に洗い流してください。
- お手入れの際には、レール角部や小さなすき間などを直に手指で触れないように清掃用手袋の着用をお勧めします。