YKK APの対象製品(平成25年省エネルギー基準対応) ※平成29年3月31日まで

※平成25年省エネルギー基準は、平成29年4月1日以降、省エネルギー基準に準拠する各種申請に使用できないため、ご注意ください。

開口部基準・制度

主な開口部基準・制度に使用できる開口部の熱貫流率と日射熱取得率


開口部基準・制度 証明方法
建具とガラスの組み合わせ【※1】 代表試験体【※2】の
熱貫流率と日射熱取得率
開口部ごと
【※3】の
熱貫流率
ガラスの
日射熱取得率
JIS A4710に
基づく
試験値
WindEye【※4】による計算値 WindEye【※4】による計算値 JIS R 3106に
基づく日射熱取得率計算値
本サイト内掲載箇所
(上部タブNo)
●平成25年省エネルギー基準
●低炭素建築物認定制度
●住宅性能表示制度
●長期優良住宅認定制度
●ネットゼロエネルギーハウス支援事業(ZEH)
●フラット35、35S
熱貫流率
日射熱
取得率

※1 国土交通省告示「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」別表7及び、 国立研究開発法人 建築研究所ホームページ内「住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報」による

※2 国立研究開発法人 建築研究所ホームページ内「住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報」に基づく試験体。

※3 開閉形式、サイズ、ガラス種ごと

※4 一般社団法人 リビングアメニティ協会が運用する窓の総合熱性能評価プログラム

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