かんたん内窓リフォームで
快適な涼しさと暖かさを。

今ある窓に取付けて二重窓にする内窓に
納まりの対応力が高く、リフォームの幅を広げる「ウチリモ 内窓」が新登場。
住まいの暑さ寒さのお悩みを解消し、一年中快適な暮らしへ。

二重窓の断熱効果のヒミツは
「空気」と「樹脂」。

今ある窓と内窓との間に空気層ができることで、冷たい外気の影響を受けにくくなります。熱を伝えにくい樹脂のフレームが、さらに断熱効果を高めます。室内側が冷たくなりにくいので、結露の発生も抑えられます。

二重窓で、夏も冬も一年中
快適に過ごせるお部屋に。

窓は、熱の出入りが一番多い場所。だから窓の断熱が大切なのです。内窓を取付けることで夏でも冬でも快適な室内空間を実現します。

冬の朝、冷え込んだリビングで暖房を1時間つけた時の室内温度の変化(算出条件:※1)。

騒音も減って、静かで快適な部屋に。

外からの音を15dB低減。騒音が半分以下に聞こえる防音効果です(人間の耳は、10dB下がれば、音が約半分に減ったように感じると言われています)。

戸建住宅だけではなく
マンションにもおすすめです。

マンションでも設置位置は専有部なので戸別のリフォームが可能です。窓の額縁が薄い場合でも薄見込仕様の「ウチリモ」なら既存の窓枠に簡単に取付けられます。これまでマンションの窓の多くは窓額縁の見込寸法が内窓取付けに必要な70㎜に足りず「ふかし枠」が必要でしたが、「ウチリモ」は枠見込み58㎜の薄型設計を採用。さらに枠持ち出し納まりにより、額縁取付寸法が最小47㎜あれば、ふかし枠なしで内窓の設置が可能です。

※マンションでの戸別施工はマンションごとに管理組合の規約が違いますので、確認が必要です。

【算出条件】
※1
解析No:00091
●使用ソフト:Cradle CFD STREAM V2023.2 / DEXAGON ●気象データ:「拡張アメダス気象データ」2020 年版標準年/(株)気象データシステム ●計算地点:東京 ●選定日:2月25日(2月の日平均外気温最低日) ●住宅モデル:「平成25 年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●躯体:平成4 年省エネルギー基準適合レベル相当 ●窓種:内窓なし/ アルミサッシ(単板ガラス)、内窓あり/ アルミサッシ(単板ガラス)+ ウチリモ(Low-E 複層ガラス
(断熱タイプ)ニュートラル) ●空調設定:吹出し温度/ 暖房25℃ 流量1200㎥ /h ●初期条件:室温・躯体温度4.67℃

※2
●内窓なし:一般的なアルミサッシと単板ガラス(5ミリ)の組合せ ●内窓あり:外窓フレミングⅡ引違い窓外付け枠 単板ガラス(5ミリ)/中間空気層84ミリ/内窓 プラマード U 単板ガラス(5ミリ)
※音域によって防音効果が異なります。※室内の音環境は壁など建物の性能にも影響を受けます。
※二重窓になることで機密性が向上し、音を外に漏らさない効果の一方で、音がお部屋にこもることもあります。窓の不具合ではありませんのであらかじめご了承ください。

ラインアップ

引違い窓

2枚建 テラスタイプ

2枚建 窓タイプ

偏芯2枚建

3枚建

カラーバリエーション

ホワイト

ブラック

NEW

クリア

ナチュラル

ページトップへ