住まいの耐震補強をしたい
耐震上の弱点となる窓を減らさずに
耐震補強する方法があるのです。
開口部に耐震補強フレームをつける方法で、明るく眺望のいい快適な暮らしをそのままに、住まいの耐震性能を向上できます。

従来の耐震リフォームは、窓が犠牲に?
窓などの開口部は耐震上の弱点と言われ、壁の追加や筋かいで窓をなくしたり減らしたりするような耐震リフォームが、数多く行われてきました。耐震面では安心できても、家の中は暗くなり、風通しも悪くなってしまいます。
一方で、開口部を活かした耐震補強もあります。高強度のフレームを建物の基礎に接合することで、窓はそのまま残して耐震強度を高められるため、明るさやぬくもり、風通しや眺望、外とのつながりなど、窓がもたらす快適性と利便性はすべてこれまで通りです。

耐震補強フレームなら工事中のストレスも最低限。
従来の耐震補強は、工期が長く、室内工事が多いため家具の移動など何かと大変で、施工中の人の出入りもストレス。住み替えの必要がある場合も少なくありません。
耐震補強フレーム「フレームプラス」なら、外から取付けるので室内施工の負担は最低限。施工中も暮らしはそのままです。「フレームプラスG2」なら、最短2日の省施工です。
こちらの特集サイトもお読みください。
