強い風雨に備えたい

大型化する台風。増加する竜巻。
裸の窓では不安です。

記録的な多雨など異常気象が気にかかる昨今、怖いのは飛来物による窓ガラス被害。
シャッターや雨戸で窓を守ることが大切です。

窓を守ることは、家を守ること

近年、海水温の上昇から台風が大型化しているともいわれます。竜巻や突風も増加傾向にあり、海岸エリアを中心に、日本全国どこでも発生しています。

住まいにとって台風や竜巻が危険なのは、風圧そのものよりも、強風で飛ばされたものがぶつかること。暴風域の風速は25m/s 以上とされますが、それより少ない風速20m/sでも看板の落下や屋根瓦、屋根葺き材が飛ぶなど被害が出始めるので油断は禁物です。強風による飛来物で窓ガラスが割れ、暴風が室内へ一気に流れ込んで家の屋根が吹き上がってしまうという被害も報告されています。シャッターや雨戸を付けて窓ガラスを割れにくくすることが大切です。

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