便利で防犯性の高い玄関ドアにしたい

明日から、玄関のカギの開け閉めは
リモコンやスマートフォンで。

クルマでキーレスが当たり前になっているように、玄関ドアのカギの開け閉めもキーレスに。便利で安心な「スマートドア」へ、かんたんにリフォーム可能です。

玄関ドアのカギの開け閉めもキーレスに

カギを出さずに玄関ドアをかんたん開け閉め。

壁を壊さないかんたんなリフォームで、玄関ドアを1日でリフォーム。次世代ドアキーシステム「スマートコントロールキー」を搭載した玄関ドアへ交換できます。

タグキーをハンドルに近づけたり、リモコンを携帯してハンドルのボタンを押すだけで玄関ドアのカギを開け閉めすることはもちろん、スマートフォンアプリや顔認証でドアのカギの開け閉めがかんたんに行えます。

玄関ドアのカギをかんたん開け閉め

カギ穴が見えず、ピッキングを防止。

スマートコントロールキーはカギ穴がカバーで隠れているためピッキングの対象になりにくいといえます。

さらに「ピッキング防止機能」も備えており、1つ目のカギが不正に開けられても50秒以内にもう一つのカギを開けて扉を開けなければ上下2つのカギが自動的に再ロックされます。

カギをうっかり閉め忘れることを防ぐ自動施錠も設定できるなど、安心のための機能が数多く備わっています。

スマートコントロールキーなら防犯性も高い

侵入窃盗・強盗の認知件数が増加しています

住宅などの建物に侵入し、金品を盗む「侵入窃盗」や凶器等を示すなどして、家人を脅して金品を強奪する「侵入強盗」の件数は 平成の後半から増加傾向にあります。

侵入窃盗 認知件数

出典:警察庁「令和5年の刑法犯に関する統計資料」

令和5年 侵入窃盗データ

侵入強盗 認知件数

出典:警察庁「令和5年の刑法犯に関する統計資料」

令和5年 侵入強盗デー

玄関ドアの防犯対策以外にも、警察庁及び都府県警察が発信している防犯情報を参考に対策ください。侵入窃盗リスクの低減につながります。

  • 【防犯情報】
  • ・就寝中はもちろん、在宅時も施錠するなど、戸締まりを徹底する。
  • ・訪問者に対しては不用意にドアを開けず、まずドアスコープやインターフォン越しなどで確認する。対応するときも、インターフォン、ドアチェーン、ドアロック越しに対応する。
  • ・外出先から帰宅したときは、周囲に人がいないか、よく確認する。
  • ・電話等で在宅状況、家族構成、資産状況等を聞かれても答えない。
  • ・自宅に必要以上の現金を置かない。
  • ・不審に感じたときは、ためらわずに110番通報する。
  • ・防犯性能の高い建物部品(錠、ドア、ガラス、シャッター等)を設置、活用する。
  • ・防犯設備機器等(防犯カメラシステム、センサー付きライト、カメラ付きインターフォン等)を設置、活用する。

上記サイト以外にも、各都道府県警察のWEBサイト、SNSなどでも発信されている各種防犯情報をご覧ください。

※より詳しい防犯データや窓以外の防犯対策について、こちらの特集サイトもお読みください。

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