POINT
室外側を拭くには「お掃除モード」に
たてすべり出し窓を室内から清掃する場合、ふつうに窓を開けただけでは室外面に手が届きません。窓を90°に開く「お掃除モード」にすることで、ムリなく室外側を拭くことができるようになります。
※窓のサイズによって、最大45°まで開くものもあります。
お掃除モードにする方法
商品によって部品の形状や方法が異なります。
1. ハーフロックを「全開」にする
窓を完全に閉め、ハーフロックを「半開」から「全開」にスライドさせます。
※商品シリーズによって操作方向が異なります。
2. 窓を開けガラス面を清掃する
窓を開け、室外側のガラス面をふきます。
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
※取り付ける網戸の種類、窓サイズによっては、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。
※必要に応じて、柄の付いた清掃用具などを使用することをお勧めします。
1.切り替えツマミを「全開」にする
窓を完全に閉め、オペレーターハンドルの切り替えツマミを「全開」にします。
2. 窓を開けガラス面を清掃する
窓を開け、室外側のガラス面をふきます。
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
※取り付ける網戸の種類、窓サイズによっては、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。
※必要に応じて、柄の付いた清掃用具などを使用することをお勧めします。
1. アームを上げる
窓を開けてセーフティストッパーのアームを上げます。
風などで窓が閉まらないよう、手で窓を支えながら操作してください。
2. 窓を開けガラス面を清掃する
窓を開け、室外側のガラス面をふきます。
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
※取り付ける網戸の種類、窓サイズによっては、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。
※必要に応じて、柄の付いた清掃用具などを使用することをお勧めします。
1. ロッキングハンドルを解除し、切り替えツマミを「全開」にする
2. 窓を開けガラス面を清掃する
窓を開け、室外側のガラス面をふきます。
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
※取り付ける網戸の種類、窓サイズによっては、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。
※必要に応じて、柄の付いた清掃用具などを使用することをお勧めします。
1. アームを上げる
窓を開けてセーフティストッパーのアームを上げます。
※セーフティストッパーが解除されます。
風などで窓が閉まらないよう、手で窓を支えながら操作してください。
2. そのまま窓を開ける
セーフティストッパーのアームから手を離し、そのまま窓を開けます。
※アームが枠からはずれ、全開にできます。
※全開にすると90°まで開けることができます。
3. ガラス面を清掃する
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
※取り付ける網戸の種類によっては、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。必要に応じて、柄のついた清掃用具などを使用することをお勧めします。
1. ハーフロックを下げる
窓を開けてハーフロックを下げ、「半開」を解除します。
2. 窓を閉める
※「全開」に切り替わります。
3. ガラス面を清掃する
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
※取り付ける網戸の種類によっては、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。必要に応じて、柄のついた清掃用具などを使用することをお勧めします。
1. ハンドルをまわして解錠する
ハンドルを上に90°まわして解錠します。(ハンドルがヨコの状態)
2. 窓を開けガラス面を清掃する
窓を全開(90°)にして、室外側のガラス面をふきます。
※網戸を取り付けると、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。
※必要に応じて、柄の付いた清掃用具などを使用することをお勧めします。
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
1. アームを上げる
窓を開けてセーフティストッパーのアームを上げます。
※セーフティストッパーが解除されます。
風などで窓が閉まらないよう、手で窓を支えながら操作してください。
2. そのまま窓を開ける
セーフティストッパーのアームから手を離し、そのまま窓を開けます。
※アームが枠からはずれ、全開にできます。
※全開にすると90°まで開けることができます。
3. ガラス面を清掃する
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
※取り付ける網戸の種類によっては、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。必要に応じて、柄のついた清掃用具などを使用することをお勧めします。
1. ハーフロックを「全開」にする
窓を完全に閉め、ハーフロックを下にスライドさせます。
2. ガラス面を清掃する
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
※取り付ける網戸の種類によっては、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。必要に応じて、柄のついた清掃用具などを使用することをお勧めします。
1. ロッキングハンドルを解除し、切り替えツマミを「全開」にする
※窓の幅が32cm未満のサイズは、全開(約45°まで開きます)にしても室外側のガラス面を清掃することはできません。
2. ガラス面を清掃する
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
※取り付ける網戸の種類によっては、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。必要に応じて、柄のついた清掃用具などを使用することをお勧めします。
1. 全半開部品を「全開」にする
窓を完全に閉め、全半開部品を下にスライドさせます。
2. 窓を開けガラス面を清掃する
窓を開け、室外側のガラス面をふきます。
※お願い
室外側ガラス面を清掃する時は、窓につかまり体を支えるなど、無理な力をかけないでください。商品の破損や、窓の開閉に不具合が起こるおそれがあります。
※取り付ける網戸の種類によっては、窓と枠のすき間が狭くなることがあります。
※必要に応じて、柄の付いた清掃用具などを使用することをお勧めします。
※このページの情報は2024年3月時点での各最新版「使い方&お手入れガイドブック」(住宅用)の掲載内容に基づいています。
※一部除き2024年3月時点で販売している商品の情報のみ掲載しています。